2005年01月10日

「朝鮮紀行」イザベラ・バード


朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期
イギリスの女性旅行家イザベラ・バードの「朝鮮紀行」を手に入れました。同じ著者の「日本奥地紀行」(平凡社)と「ロッキー山脈踏破行」は既に読んでいて、19世紀末の日本とアメリカの奥地の生活の様子が比較できてなかなか興味深いものがありました。
 「朝鮮紀行」も読みたかったのですが、値段が高い(2分冊で6千円)平凡社の東洋文庫の「朝鮮奥地紀行1、2」しかないと思っていたので諦めていましたが、たまたま、講談社学術文庫に「朝鮮紀行」の邦題で収録されているのが分かったのです。(昨年発刊された「韓国と日本国」朝日新聞社の中にに書いてありました。これも良い一冊でしたが)
 明治初期のまだ鎖国が終わったばかりのような時代に、40過ぎのイギリスのオバサンが一人ではるか東方の国を、それもわざわざ奥地を旅行するわけですから、さすがイギリス人とそれだけで感動してしまいます。

日本奥地紀行


ロッキー山脈踏破行

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔