2008年12月

2008年12月07日

「KING LIZARD」(BRITISH MUSIC 08)

メタルって、聴くの久しぶりです。
このジャンルの音楽って、演奏スタイルでも、ステージ上のパフォーマンスでも、お決まりの約束ごとがあるじゃないですか。だから安心して聴いていられるし、一方でその弊害で飽きる部分があることも確か。
でも、このバンドは、飽きることもなく聴かせてくれました。緊張感のある演奏です。

スキン・ヘッドとタトゥーとピアスの3点セットの見るからに危ないの5弦ベースのAllice Rainもなかなか存在感がありますね。(ローマから来てるみたいですね)
ギターのNiro Knoxは、イスラエル出身。94年から活動してるって書いてあるからもう30歳以上確実のベテラン。超短パンドラマーのSky LondonとボーカルのFlash Roxxの4人。
みんな個性的でいいですね。
久しぶりのメタル良いと思います。 80点。

KING LIZARDのMYSPACE.COM
KING LIZARDのオフィシャルHP
Niro KnoxのMYSPACE.COM

「BW」

2008年12月06日

「葉山 芝崎海岸に台船が漂着!!」

ほとんど事件なんか起きたことのない葉山で大事件です。
芝崎海岸ナチュラル・リザーブに大型台船が、漂着・座礁しました。

神奈川新聞によると、城ヶ島沖で台船を曳航していた船とつなぐワイヤーが切れて、葉山まで漂流してきたようです。神奈川新聞記事

今朝、慌てて行ってみると、警察まで出て交通整理中。野次馬も集まり始めて(書いている本人も含めて)大騒ぎ。確かに、ナチュラル・リザープの真ん中のちょっと小高くなっているところにしっかり鎮座してまるでパルテノン神殿みたいです。

今日の潮は、小潮。干満差もさほどないしこの時化具合じゃ、来週の大潮まで動かせないでしょうね。オイル漏れしてないのが不幸中の幸いでした。
でも、こんなことで何人も警察官が出て警備する必要があるんでしょうか。

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jnks1951 at 17:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉山の海 

「HEIDI」(BRITISH MUSIC 08)

「Heidi」、本名は、「Heidi Spiliopoulos」。(ちょっと、長いですよね)
所属する会社「Havavision Records」の共同経営者でもあります。それが原因という訳じゃありませんが、所属会社のHPで観れるYOUTUBEの数は所属アーティスト中6本と一番多いです。

会社経営のことは分かりませんが、「HEIDI」の歌は、なんか盛り上がりに欠けますね。
しっとりと、情感込めて歌い上げるような感じでもないし、ライブの映像を観ても迫力ないし。
個人的な趣味嗜好の問題なのかも知れませんが、波長が合いません。 40点

HEIDIのMYSPACE.COM
所属会社のHP

「BW」

2008年12月05日

葉山の景色 「紅葉」

紅葉の続きです。
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「Grand Volume」(BRITISH MUSIC 08)

マンチェスターの3ピースバンド。ギター2人とドラムス兼ベースとちょっと変則構成みたいに書いてあるのですが、YOUTUBEを見ると、ちゃんとギター・ベース・ドラムスになっています。
今年の1月にアルバム「Send Me Your Champion」を発表。12曲入っているのですが、一番長い曲が8分43秒「Departure Lounge」、4分未満は3曲だけ。
ちょっと、長いんじゃないのかなあ。そのせいか、曲ごとの印象が薄いような感じがします。
一曲ごとにそれぞれ良いところがあるのに、残念です。
この春には、BRITISH MUSIC 08で紹介されて日本デビューもしたSLAVES TO GRAVITYのサポートをやっていたみたいですね。
やっぱり、標準、平均点、70点位の印象です。

Grand VolumeのMYSPACE.COM
Grand VolumeのオフィシャルHP
Grand VolumeのLAST.FM

「BW」

2008年12月04日

葉山の風景 「紅葉」

紅葉です。
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「Dirty Weekend」(BRITISH MUSIC 08)

ちょっと陰のあるバンドですね。プログレっぽい雰囲気もちょっとあって、取っ付きにくい感じがするかもしれません。
ガンガン押しまくるロックバンドとは、一線を画しているんだぞという意気込みが感じられます。
MYSPACE.COMで聴けるどの曲も、緩急自在、硬軟取り混ぜ個性的です。
どの曲でもシンセとドラムスが効果的使われて、要所要所でアクセントになって曲をシメてます。「She Took Me Dark」なんて見事ですね。
こういうちょっと癖のあるバンドは、大好きです。85点

でも、このバンド、MYSPACE.COM以外にほとんど情報が見つからないので困りました。
Dirty WeekendのMYSPACE.COM

「BW」

2008年12月03日

「Lack Of Afro」(BRITISH MUSIC 08)

「Lack Of Afro」=「Adam Gibbons」、現在27歳(?)、7歳から音楽を初めて、さまざまな楽器を演奏して、 こんな音楽を創り出すのですから、才能恐るべしですね。

MYSPACE.COMで聴ける曲の中では、「Touch My Soul」ですね。何も言うことなし。オリジナルは、SMALL FACESのアルバム「Ogden's Nut Gone Flake」の一曲、「Afterglow Of Your Love」の今は亡きSteve Marriottのボーカルをそのままサンプリングしたもの。その上、シングル盤は、タバコの缶をイメージした「Ogden's Nut Gone Flake」の変形ジャケットを見事にパロディーしています。
時間を越えてSteve Marriottの声に新た命を吹き込んだと言うとおおげさかな。

だいたい、Steve Marriottが活躍した時代には、まだ生まれてなかった訳ですからね。モッズとかノーザンソウルへの探究心の賜物ですかね。
若いのに、立派!!95点

Lack Of AfroのMYSPACE.COM
Lack Of AfroのHP

「BW」

「2008年 ターナー賞」

本年度のターナー賞(Turner Prize)に、マーク・レッキー氏が選ばれました。
横浜トリエンナーレでも、「白い巨大な蛮族の行進」(2005)を展示していましたが、レッキー氏のバンド「Jack Too Jack」の演奏とスライドがシンクロした素晴らしい作品でした。
2008年11月16日の記事

今回は、候補者4人中女性が3人。全体的に低調でしたが、今まで女性の受賞者が3人だけなので今回は女性をと言う期待も一部にあったようですが、結局は、レッキー氏が当初から下馬評でも有力候補だったようです。対象となったのは、アニメのキャラクターのFelix the CatやHomer Simpsonが登場する映像を中心とする作品です。

インターネットの人気投票を見るとターナー賞にふさわしくないという評価が9割を占めていたり、Felix the CatやHomer Simpsonがターナー賞を取ったと書かれたり、去年はクマで今年はネコだと色々言われているようです。(去年の受賞者、Mark Wallingerには、クマの着ぐるみを着た作品があります)
新しいものが、そう簡単に受け入れられるとは思えないし、これから議論百出、喧々諤々面白くなりそうです。
個性派ミュージシャンNick Caveがプレゼンターというのもいいですね。 

TIMES ONLINEの記事
BBC NEWSの記事
Jack Too JackのMYSPACE.COM

2008年12月02日

「PATCHWORK GRACE」(BRITISH MUSIC 08)

昨年(2007年)にデビュー・アルバム「Milk Teeth」を発表して、今年ミニアルバム「The Lovecats」をリリースしたのですが、「Milk Teeth」のほうがずっと良かった感じました。なんだか、ポップス路線へ転換したみたいです。
「The Lovecats」は、The Cureの1983年のヒット曲のカバーですが、本家のRobert Smithのモジャモジャ頭とメーキャップを越えるのは至難の業でしょう。
地元のファンの間では、「Prettiest band in Nottingham」と言われているようで、プロモーション・ビデオや写真を見ると確かに納得できますね。ちょっとイメージ先行、とにかくパンクじゃないですね。
何か中途半端な印象で、60点ぐらいですかね。

PATCHWORK GRACEのMYSPACE.COM
PATCHWORK GRACEのオフィシャルHP
Tori TrashのMYSPACE.COM

「BW」

上山口の自然 「ヒメジョオン+ノハラアザミ」

もうなかなか、花がなくて、ようやく見つけました。
左:ヒメジョオン、右:ノハラアザミ
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jnks1951 at 05:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 身近な植物 

2008年12月01日

「Babygod」(BRITISH MUSIC 08)

グラスゴー出身の4人組。メンバーは、Gerry Campbell(Lou Garrou)、Brian Campbell、Ruth Mills(herself)、Neil Grant。(ドラムスのNeilは、準メンバーなのかもしれません)
Gerryは、自分のMYSPACE.COMで自分の曲をソロで紹介しています。Babygodよりもこっちのほうが良いんじゃないかと思うぐらいです。

Ruthは、映像作家でもありBabygodのビデオの制作も行っています。MYSPACE.COMで観ることのできる5作品ともそれだけで十分に鑑賞に堪える作品です。
時間は6分以上と一番長い「One for the Boys」が一番。背景となっているスコットランドの冬の風景、微かに聴こえるシンセとギターだけの伴奏に乗せた深みのあるボーカル。エンドロールまでしっかり作ってあってりっぱな映像作品です。
音楽だけでない映像と融合したトータルな作品です。

個人的には、大好きです。90点。
でも、最新作の「Time」は、それまで曲と雰囲気が違うようで、ちょっと馴染めません。

BabygodのMYSPACE.COM
Guardian紙の紹介記事
lou garrou(Gerry Campbell)のMYSPACE.COM
herself(Ruth Mills)のMYSPACE.COM

「BW」