2009年09月

2009年09月30日

葉山 上山口の自然 「○○○カエル」

ニホンアマガエルでないことは分かるのですが、その先が今一つも二つも自信がありません。
一体何ガエルでしょうか。
猪股川の谷戸のクワの葉の下で上半身だけ隠して日向ぼっこをしていたようで、下半身の方の皮膚の色が濃いグリーンになっていました。
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jnks1951 at 01:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0) カエル・ヘビの仲間 

2009年09月29日

葉山 森戸川の自然 「ヤマアカガエル」

26日のホタルの会の作業中に見つけました。
これは、ヤマアカガエルでしょうか。
お腹の斑点で見分けがつくと聞いたのですが?
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jnks1951 at 01:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) カエル・ヘビの仲間 

2009年09月28日

森戸海岸 「久しぶりの釣行」

メバルハンターさんの一言で目が覚めました。
これからまた心を入れ替えて精進したいと思います。
と言うことで、いつものポイントへ出かけました。
夕日も綺麗で、波も静か。

スズキがダメでも、秋は青物もあります。
日没過ぎまでやってみましたが、青物もスズキもダメでした。
引っ掛かるのは、クラゲだけ。
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2009年09月27日

葉山 森戸海岸 「彼岸明けの日曜日」

穏やかな秋の海です。
森戸川河口の防波堤も釣りをする人で満員ですが、水は澄んで海底まで丸見え。潮も良くないし釣りの条件としては、厳しいようです。
沖では、ヨットレースの真っ最中。ちょうどゴールしたところのようです。(遠くてどこが勝ったのか分かりませんが)
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jnks1951 at 18:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉山の海 

葉山 ホタルの会 「9月の例会」

昨日は、葉山ホタルの会の例会で、森戸川の観察地点の環境整備作業。
一面ヤブミョウガ、イノコズチやコセンダングサが群生していましたが、2時間の草刈で広々とした草原になりました。
後は、小川の土手の草を刈って、日当たりがよくなる様に枝を払ったりして、来年の備えました。
蚊も少なく絶好の作業日和。雲も秋の雲です。
作業風景の写真を撮り損ねてしました。(写真は、ホタルの会の会長の草刈風景です)
来週は、1日から4日まで葉山図書館で、葉山まちづくり展です。
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jnks1951 at 01:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉山 ホタルの会 

2009年09月26日

葉山 上山口の自然 「キマダラセセリ+チャバネセセリ+オオチャバネセセリ」

まあこの季節、セセリ蝶の勢ぞろいです。
小さくて同じ種にしか見えないようでも、良く見ると違います。
左からキマダラセセリ、チャバネセセリ、オオチャバネセセリ。
見かけるのが多い順では逆で、オオチャバネセセリ、チャバネセセリ、キマダラセセリの順ですね。
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jnks1951 at 01:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 昆虫 蝶・蛾の仲間 

葉山 上山口 「蝶探しゲーム」

下山川の川岸は、ママコノシリヌグイが群生して、セセリチョウの格好の餌になっています。

さてこの写真の中に何匹、セセリチョウがいるでしょうか?

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2009年09月25日

葉山の自然 「ゴイサギ」

森戸川の河口近くの支流で、イナッコ(ボラの子)のような小魚を狙っていました。
昔は、夜行性のゴイサギを昼間に見ることなどありませんでした。
まだ幼鳥のようで、小魚を獲るのも手こずっているようでした。
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2009年09月24日

葉山 上山口の自然 「アカボシゴマダラ」

今年も出現しました。
誰が放したか分かりませんが、環境にも慣れて、もう減ることはないんでしょうね。
2006年に、初めて見た時のブログの記事です。
06.09.16のブログ記事
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jnks1951 at 01:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 昆虫 蝶・蛾の仲間 

2009年09月23日

「PETS 篠原奈美子個展」 SAKuRA GALLERY(清澄白河)

「PETS 篠原奈美子個展」
美術手帖の「Art Navi」の紹介文が気になって、東京都現代美術館とセットで、事前知識なしで行ってきました。

東京都現代美術館では、伊藤公象が観たかったのですが、チケット売り場は、長蛇の列。大部分は、メアリー・ブレア目当てだと思うのですが、売り場は一箇所。気が短い年寄りは、なんて変なシステムだとプンプンして並ぶのを止めちゃいました。

「篠原奈美子」、現在武蔵野美術大学大学院2年生。
ハムスターやウサギと言ったペット動物を大きくして、ピンクやブルーで彩色したポップな作品です。

当然、動物を寸分たがわずリアルに再現したものではありませんが、アーティストのこだわりか、肛門部分が妙にリアルなのです。
その部分は、普通「お約束」で見えないとしている筈なのに、急に見えてしまうと焦りますよね。他にも見せてない部分があるのに。不思議なものです。

作品全体にポップでなかなか可愛いところもある作品たちです。以下のHPでいくつかの作品が観れます。壁に掛かった「ハムス」なんてなかなか可愛い作品です。向かい側に、チビの「ハムス」が何匹か並んで展示されていますが、これも可愛い。

SAKuRA GALLERYのHP
会場:SAKuRA GALLERY
住所:東京都江東区常盤2−10−10
期間:10月4日(日)まで(月曜日定休)
時間:12:00〜19:00 (最終日は17:00まで)
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葉山 上山口の自然 「ウラギンシジミの幼虫」

ついに発見しました。
クズの花の中に隠れているような写真が多いので、クズの花ばかり見ていたのですが、葉の茎の上を移動中の幼虫を見つけました。
確かに色は、クズの花にも似ているような感じがします。
右側が頭、左の2本の角があるほうが後ろです。
ウラギンシジミの成虫の写真は、8月22日のブログに載っています。
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jnks1951 at 01:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 昆虫 蝶・蛾の仲間 

2009年09月22日

葉山 森戸海岸 「秋分の日前日」

シルバーウィーク。
なんで5連休になんかするんでしょうか。
正月、ゴールデンウィーク、シルバーウィーク。年に3回も長期間、市場をクローズしてしまうような国が他にありますか?
まあ、みんな楽しそうに休みを楽しんでいるからいいか。
この時期、森戸海岸は、大学ヨット部のボートでいっぱいです。
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jnks1951 at 17:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉山の海 

2009年09月21日

葉山 上山口の自然 「クロメンガタスズメ」

あまり好まれない画像かもしれませんが、大きいこと大きいこと。
約11センチ。感動して撮影してしまいました。
尻尾(?)がちょっと丸まっているところがご愛嬌。
仲間にメンガタスズメと言うのがいてちょっと区別が難しそうで、もしかすると、メンガタスズメです。
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jnks1951 at 23:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 昆虫 蝶・蛾の仲間 

「創造空間9001、横浜開港記念館、黄金町バザール」

今日は、横浜周遊。
桜木町の創造空間9001から日本大通の横浜開港資料館を回って、黄金町バザールへ。
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創造空間9001では、「ミラーボーリング 諸行無常の光アリ」。昼間に見るミラボールの輝きってどことなくわびしいものがあります。ただ無駄に光っているっていうことだけみたい。
開港記念館では、「開港150周年記念 横浜中華街150年 落地生根の歳月」。横浜に「落地生根」した華僑の150年を振り返るというものなのですが、大きなテーマの割りに資料が寂しいような。10月25日まで。横浜開港資料館のHP
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今日のメインは、黄金町バザール。昨年に続いて2回目の開催。何となく前回とは雰囲気が違います。レジデンスのアーティストの作品発表が増えたのでしょうか。お祭り気分は薄らいだのか。いずれにしても、27日まで。
黄金町バザールのHP
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海外の作家の作品も増えているようです。
左:1の1スタジオ、ドナ・オン(シンガポール)の作品。
中:ハツネハウス、ジャンリュック・ヴィルムート(フランス)の作品。
右:1の1スタジオ、キャロリンヌ・ブイスー(フランス)の作品。(ビデオに写っている後姿の男性は、初音スタジオの増田さんではないでしょうか?)
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左、中:初音スタジオで、大岡川に浮かべるカヤックを公開制作するHATSUNE BOAT FACTORYの増田拓史さん
右:ヤグチレジデンスで、自分で粘土から作った人形をモデルに、ポートレート写真を制作する関本幸治さんの作品。観た瞬間は、彩色した昔の写真のようで、人形だとは思いませんでした。
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2009年09月20日

「鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人」 東京オペラシティアートギャラリー(初台)

あと一週間で閉幕。ずっと気にはなっていたものの、「大地の芸術祭」最優先でなかなかこっちまで手が回りませんでした。(東京での展示が終わっても、10月9日からは、霧島アートの森に続くのですが、さすがに九州までは行けません)

とにかく人気が出るのが良く分かります。
広い会場を、地表から地球の中心へ旅をすると言うストーリーに沿って構成して、各ステージごとに様々な仕掛けを施して、観客を驚かせてくれます。

「第4章帰還 シリウスの曳航」を展示した周囲を赤い壁で囲って真ん中にユリの生花を置いてみたり、後の部屋では、本物の狼の毛皮を吊るしてみたり、視覚、聴覚だけでなく嗅覚、触覚まで刺激されるわけですからたまりません。

ゲームのキャラクターと言ってもおかしくない様な「ミミオ」。会場の天井に梁に、わざと視界から外したように置いた2体のインタートラベラー。ゲームの世界のようです。(「シラ 谷の者 野の者」の展示の上の梁の上に狼の小さなぬいぐるみが、置いてあるのが見えましたが、意図的に置かれたのでしょうか?)

地球の中心に展示された巨大な頭だけの「赤ん坊」のサウンド・コラボレーションとしてPhilip Brophyが、クレジットされています。彼は、日本のマンガやアニメにも詳しいオーストラリアのアーティストらしいのですが、なんとなく納得できる起用です。

最後に会場を出てくると、記念撮影用に、インタートラベラーが一体、ロビーのソファに座って待っているオマケも付いているというお得な展覧会でした。(右側の写真の下半身人形が、インタートラベラーです)

東京オペラシティアートギャラリー鴻池朋子展のHP
期間:2009年9月27日(日)で終了です。
会場:東京オペラシティアートギャラリー
開館時間:11:00 ─ 19:00(金・土は20:00まで)
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2009年09月19日

葉山 上山口の自然 「イチモンジセセリ+ママコノシリヌグイ」

川原は花盛り。
ちょっと涼しくなると、今までどこに隠れていたのか、いろんな蝶が出てきました。
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2009年09月18日

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 「しゃったぁず・4」、「小屋丸 冬と春」(十日町シネマパラダイス) 

チラシの通り、作品鑑賞の後、映画を見ました。
2日続けて2本。「しゃったぁず・4」と「小屋丸 冬と春」。
正直なところ、観た映画よりも上映している映画館に驚き感激しました。
126席のミニシアターですが、良質の作品を提供している実に居心地のよさそうな劇場です。
地元にこんな劇場があるなんて羨ましい限りです。
十日町シネマパラダイスのHP
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009
会期:9月13日(日)まで
秋版の会期:10月3日(土)〜11月23日(月)
開催地:越後妻有地域[新潟県十日町市,津南町]
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2009年09月17日

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 「ポチョムキン / カサグランデ&リンターラ建築事務所、花咲ける妻有 / 草間彌生」 

大地の芸術祭の看板作品。
「ポチョムキン」と「花咲ける妻有」
今回初めて観た「ポチョムキン」は、想像していた以上に大きな作品でした。完全に妻有の風景に溶け込んでいました。
まつだい駅のホームから農舞台を背景に観る「花咲ける妻有」は、大地の芸術祭のシンボル的な存在です。
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009
会期:9月13日(日)にて閉幕
秋版の会期:10月3日(土)〜11月23日(月)
開催地:越後妻有地域[新潟県十日町市,津南町] 
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2009年09月16日

葉山 上山口の自然 「クズ」

クズの花。葉っぱが大きくて、花が隠れてしまいます。
ウラギンシジミの食草なので、幼虫がいないかと探しているのですが、一度も見つけられません。
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jnks1951 at 23:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 身近な植物 

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 「最後の教室 / クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン」 

2006年の作品。
大地の芸術祭の看板作品。すごい集客力です。
かなり大きな学校をすべて使って一つの作品にしている訳ですから、当然と言えば当然ですが、前回とは比較にならなような観客数です。
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009
会期:9月13日(日)にて閉幕
秋版の会期:10月3日(土)〜11月23日(月)
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2009年09月15日

葉山 上山口の自然 「ヒガンバナ」

ヒガンバナが咲き始めました。
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jnks1951 at 23:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 身近な植物 

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 「リバース・シティ / パスカル・マルティン・タイユー」 

カメルーン出身のアーティスト。
国旗と国名が書かれた鉛筆が、丸太のやぐらにぶら下がっています。
国旗にあわせて丸太の鉛筆に色が塗られたカラフルな作品です。
風が吹けば、鉛筆が揺れて隣とぶつかりあって音が出るのかもしれません。
PASCALE MARTHINE TAYOUのHP
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009
会期:9月13日(日)にて閉幕
秋版の会期:10月3日(土)〜11月23日(月)
開催地:越後妻有地域[新潟県十日町市,津南町]
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葉山 上山口の自然 「ムラサキシジミ」

ちょっと逆光になって写真が鮮明でないのですが、ムラサキシジミのようです。
そんなに珍しいものではないようですが、初めて見ました。
ムラサキといっても、ムラサキの模様は羽の内側だけで、横から見ると色柄とも地味な蝶です。
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2009年09月14日

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 「0121-1110=109061 / 李在孝(イ・ジェヒョ)」 

妻有の風景のなかに転がった3個の玉。
ひと夏越して、秋の景色に馴染んで風景の一部になったようです。
「0121-1110=109061」という作品名の意味が分かりません。
左側半分は、どの作品でも同じ番号ですが、一体何を示しているんでしょうか。
李在孝(イ・ジェヒョ)のHP
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009
会期:9月13日(日)まで
秋版の会期:10月3日(土)〜11月23日(月)
開催地:越後妻有地域[新潟県十日町市,津南町]
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2009年09月13日

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 「閉幕」 

9月13日、今日で閉幕。
(10月3日から秋版が始まりますが)
今回は、3日間3コースもツアーバスに乗ってしまいましたが、やはりどうも性に合いません。
広い地域だけに、まとめて連れて行ってくれるツアーバスは便利なんですが、毎日同じ芸術祭の歴史の話を聞かなきゃいけないし、集合時間の制約もあるし、その上ツアー客の8割は女性ですからね。どうも落ち着きません。
次回は、レンタカーで地区ごとの温泉を回りながらのんびり1週間ぐらいかけて回りたいですね。(夢のような話ですが、とりあえず理想は高く、現実は低く)
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009
会期:9月13日(日)閉幕
秋版の会期:10月3日(土)〜11月23日(月)
開催地:越後妻有地域[新潟県十日町市,津南町] 
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大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 「津南のためのインスタレーション―つながり― / 瀧澤潔」 

写真撮影禁止で、作品イメージがありません。
アーティストのHPには、既に作品の写真が掲示されています。

瀧澤 潔の作品を観るのは、今回初めて。
元々は小学校で、閉校後機織工場となっていて閉鎖された細長い2階建ての空間を使ってのインスタレーションです。
一階の外光の入らない空間に、幾つものTシャツランプを吊るして、雪の妻有をイメージさせ、二階は、開け放たれた窓の外に広がる田園地帯を借景に明るく開放的な夏の妻有のイメージしているようにも思えます。

この作品は、秋版でも公開されるようです。
瀧澤潔のHP
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009
会期:9月13日(日)まで
秋版の会期:10月3日(土)〜11月23日(月)
開催地:越後妻有地域[新潟県十日町市,津南町]
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2009年09月12日

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 「空の粒子 / 青木野枝」 

青木野枝。
彫刻だけでなく版画やその他の分野でも活躍しているお気に入りのアーティストです。
彼女の彫刻は、作られた物が見えたり触れたりできる彫刻ではなくて、観る事、触ることの出来ない空間を作り出すよう思えます。
今回の作品も、無数の泡が蔵全体を内外から包み込んでいるようなそんな作品です。
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009
会期:9月13日(日)まで
秋版の会期:10月3日(土)〜11月23日(月)
開催地:越後妻有地域[新潟県十日町市,津南町]
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2009年09月11日

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 「もうひとつの特異点(ANOTHER SINGULARITY) / アントニー・ゴームリー」 

1994年のターナー賞受賞者。
今回の目玉となるアーティストの一人ですね。私も期待してました。
浮かび上がった人の形は、何本ものワイヤーに引っ張られた微妙なバランスによって存在するようです。
形はあるが、材料・物質がない彫刻。見えない彫刻でもあるのかも知れません。
「もうひとつの特異点」作品シリーズをどのように制作するのか、ゴームリーのHPでビデオ紹介されています。
今、彼の作品で評判なのが、ロンドンのトラファルガー広場の銅像設置用の空の台座「第四の台座」を使った「One & Other Project」。
100日間、24時間、一時間交代で2400人が台座の上で彫刻になるというもので、インターネットで中継されているのでいつでも観れます。
このサイトです⇒「One & Other Project」 
アントニー・ゴームリーのHP
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009
会期:9月13日(日)まで
秋版の会期:10月3日(土)〜11月23日(月)
開催地:越後妻有地域[新潟県十日町市,津南町]
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2009年09月10日

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 「Culture bound syndrome / 山崎龍一」 

今年3月に閉校になった東下組小学校を会場に展示された7組のアーティストの1人。山崎龍一。
小学校の教室、掲示板に張り出された「イジメ撲滅。ダメ!!絶対!!」という画鋲止めドローイングとセットの作品。
白いフードを被ったちょっと上目遣いの視線。歯を食いしばって今にも泣き出しそうなのをぐっとこらえているのか、もう涙で光っているようにも見えるし、なんだか辛くて痛い作品です。
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009
会期:9月13日(日)まで
秋版の会期:10月3日(土)〜11月23日(月)
開催地:越後妻有地域[新潟県十日町市,津南町]
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2009年09月09日

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 「ストーム・ルーム / ジャネット・カーディフ& ジョージ・ビュレス・ミラー」 

薄汚れた雨漏りのする空き部屋で、作品の雰囲気とか何一つ感じられない写真ですね。
確かに、雷鳴や雨の音、人の咳払いの音やスイッチを入れる音とか、サウンドが中核となる作品だけに、写真に撮っても迫力に欠けます。
最近では、銀座のメゾンエルメスや森美術館で開催された「万華鏡の視覚展」で作品に接する機会があっただけに、今回の芸術祭で最も期待していた作品の一つです。
廃業した歯医者の診療室を舞台に、まさにサイト・スペーシフィックな作品を創り出しました。期待していた通りの作品でしたが、トリエンナーレの期間中だけで、秋版では再展示はされないようです。
(雪国だけに、冬でも診療しやすいように診察室は2階にあるんですね)

JANET CARDIFF & GEORGE BURES MILLERのHP
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009
会期:9月13日(日)まで
秋版の会期:10月3日(土)〜11月23日(月)
開催地:越後妻有地域[新潟県十日町市,津南町]
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2009年09月08日

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 「雪ノウチ / 杉浦久子+ 杉浦友哉+ 昭和女子大学杉浦ゼミ」 

十日町の街のなかの同じ場所で、3回続けて作品を発表しています。
3年前、偶然NHKの朝のニュースで前回の作品が取り上げられているのを見たのが、大地の芸術祭を知るきっかけになりました。(3年前は、結局時間がなくて観ることは出来ませんでしたが)

杉浦久子研究室のHP
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009
会期:9月13日(日)まで
秋版の会期:10月3日(土)〜11月23日(月)
開催地:越後妻有地域[新潟県十日町市,津南町]
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2009年09月07日

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 「星峠の棚田」 

3年ぶり、大地の芸術祭へ行ってきました。
3年前と同じように会期終了間際のこの時期を特に選んで出かけました。
さほど暑くもないし、稲も色づき始め、栗やクルミの実もなって、秋の花も咲き始め、芸術鑑賞には一番良い季節ですね。
3年前は、2泊しましたが、仕事が終わってから出て来たので、実質1日半程度で、ごく一部の作品しか観れませんでした。
今回は、3泊4日。最終日を除いて3日間、ツアーバスで回りました。
ツアーバスで回ると数は稼げるのですが、じっくり落ち着いて観る時間がなくて、ちょっと欲求不満気味です。

とりあえず、気に入った作品の紹介は後回しにして、越後妻有の一躍有名になった風景を。
星峠の棚田。
前回もまるっきり同じ場所から同じ構図の写真を撮ってブログ(2006年9月6日)に掲載していました。
ちなみに、松代・松之山は、葉山上山口も選ばれた「にほんの里100選」の一つです。

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009
会期:9月13日(日)まで
秋版の会期:10月3日(土)〜11月23日(月)
開催地:越後妻有地域[新潟県十日町市,津南町]
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2009年09月06日

今週のCD 「The Company You Keep / Alison Brown」

CDを買うのは、大体ネット通販が多いのですが、CDショップということだと長年、銀座数寄屋橋のHMVへ行っていましたが、残念なことに今日で閉店となってしまいます。
確かに便利なのですが、品揃えがいまいち。
それでも以前は売り場面積も広くて、棚を眺めるだけでも楽しかったですが、最近は期待するCDがおいてない場面も多くて。まあ、しょうがないですかね。

その分、最近のお気に入りは、秋葉原のヨドバシカメラの「TOWER RECORD」。色々珍品・毛色の変わったものも多くて、嬉しくなるような品揃えです。
そこで見つけたのが、このCD。不勉強でアーティストのことは何も知らなかったのですが、60分DVD付きで2,510円という値段に釣られて買ってしまいました。
DVDを見てビックリ。これは凄い!!!ブルーグラスでありジャズでもあり、今まで聴いたことのない世界です。

Alison Brownは、ブルーグラスのバンジョー奏者ですが、音楽とは関係ない経歴もビックリ。ハーバード卒業してUCLAへ行ってMBAとって投資銀行に勤めてと多芸多才。その上、自分のCD会社まで持っているとなるとこれまた、ビックリ。

ステージに娘と息子を登場させちゃう親ばかぶりはご愛嬌。

Alison BrownのMYSPACE.COM
Alison BrownがオーナーのCD会社
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2009年09月05日

今週のCD 「Here We Go Magic / Here We Go Magic」

もともとフォーク系のシンガーソングライターだったLuke Templeがリーダーとなっているフォークとはずいぶんと雰囲気の異なるバンド。
テクノ系サウンドのようなミニマルな反復パターンのが全作品に共通してますが、このCDのどの曲も打ち込みなし、ドラム・マシンも使っていないようです。よく聴くとどこか手作り風ですね。
個人的に、絶対名曲と言って間違いないのが、4曲目の「Tunnelvision」。
アコースティック・ギターのカッティングが実に印象的です。
Here We Go MagicのオフィシャルHP
Here We Go MagicのMYSPACE.COM
here we go magic

2009年09月04日

葉山 上山口の自然 「シオカラトンボ」 

ペアリング中。
このまま、飛べるのが不思議です。
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