2006年09月16日

葉山の自然(上山口) 「アカボシゴマダラ(カマクラアカボシ)」

 マニアが放虫した外国の蝶が、生息範囲を広げていることを聞いたことがありましたが、これがその蝶です。「アカボシゴマダラ」鎌倉周辺に多いことから「カマクラアカボシ」と言う別名もあるようです。落ちた柿の実に集まってきたところを撮影しましたが、近寄っても逃げようともせず、かなりおっとりした蝶です。黄色く伸びた口が印象的です。遠くからは、アサギマダラにも見えたのですが、近づくと羽に透明感もなく全然違いました。さすがに図鑑にも載っていませんでした。かなり大型の羽の赤い斑点もアクセントになって見栄えの良い蝶ですが、誰が何のために放虫なんかしたんでしょうか。クワも食草になるようで、今後どんどん生息範囲を拡大するかもしれません。(台湾では、「紅星斑蛺蝶」学名Hestina assimilisと言うそうです)
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