2008年09月12日

「Kathryn Williams and Neill MacColl」(BRITISH MUSIC 08第二弾)

新人と言うには、ちょっと無理がありますね。ベテラン・フォーク・シンガーとしてKathryn Williamsの名前は、聞いた事がありましたが、デュエットで登場したのは、ちょっと意外でした。
お相手は、Neill MacColl。名曲「Fairytale Of New York」をShane MacGowanとデュエットした今は亡きKirsty MacCollの弟です。
KathrynとNeillが、最初に合わせた曲は、イギリス・フォーク界の大御所Ewan MacColl(KirstyとNeillのお父さんですね)の「The First Time Ever I Saw Your Face」。

個人的に洋楽体験の原点は、フォークですからこの手の音楽は非常に心地よいですね。イギリスの音楽は、ロックだけじゃありません。キャンペーンの中にこういう音楽が入っているのは、ファンとしても嬉しいですね。

デビューCDとなったそのものズバリの「TWO」。Kathrynのしっとりとした、情感を抑制した語りかけるような声に、Neillの高音のハーモニーが、美しい曲の世界を作り出しています。
シングルカットされた「Come With Me」や「Before It Goes」、「6am corner」、「inocent when you dream」といった曲が印象的です。特に「Before It Goes」が、なんとなく悲しくていいですね。
前回と同じように、個人的な趣味点を付けると、「90点」。

Kathryn Williams and Neill MacCollのオフィシャルHP
Kathryn Williams and Neill MacCollのMYSPACE.COM
「B」


トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔