2009年08月15日

「画家の眼差し、レンズの眼  近代日本の写真と絵画」展 神奈川県立近代美術館 葉山

近くにいるといつでも行けると思うのか、会期終了まで、1週間になってようやく行って来ました。
写真の登場が、絵画にどのような影響をもたらしたかというのも面白いですが、写真の技術開発というか発明・発見の歴史も興味深いですね。
今回の展示のなかの一番は、展示された作品として一番大きいのですが、鹿子木孟郎の油絵「大正十二年九月一日」です。(関東大震災の被災地で撮影した写真を反転させたり組み合わせて構成して油絵にした大作)
昔、そんな技術があったわけではないでしょうが、油絵の絵の具の「テカリ」がソラリゼーションのような効果に見えるのが不思議です。
会期: 8月23日(日)まで
会場: 神奈川県立近代美術館 葉山
神奈川県立近代美術館
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