2010年11月24日

『東京アートミーティング トランスフォーメーション』展 東京都現代美術館 清澄白河

「中沢新一・長谷川祐子 共同企画」と銘打ったこの展覧会、展示された21組のアーティストの作品のボリュームは、半端じゃありません。
今まで気になっていても観る機会のなかった作家の作品がまとめて観れるのは、ありがたいことです。
でも、映像作品が多いので、2〜3時間では見切れません。
マッシュー・バーニーの「クレマスター3」なんて、映像に釘付けになって1時間以上立ちすくんでしまいました。
サイモン・バーチの4面のトラ映像、トゥンガの毛剃りネコ、及川潤耶の音響作品等々、さすがに体力が続きません。
途中でギブアップ。再挑戦します。

体力が続かない原因の一つには、東京都現代美術館の展示の仕方が観客に優しくないことが上げられると思います。
映像作品で作品時間の表示のないもの多数。寄りかかる場所も少ない。じっくり座ってと思っても座る場所も少ない。

この際ついでに言いますが、前からこの美術館については、入場チケットの売り方についても不満があります。
2つの企画展が同時開催されているとき、人気のない企画展の入場チケットだけ買おうと思っても、人気のある企画展の長蛇の列に一緒に並ばないと買えないという馬鹿馬鹿しいシステムになっています。人気のない企画展だけ、会場入り口で売ればいいじゃないかと思うのですが。
(余談でした)

東京都現代美術館のオフィシャルHP
展覧会名:東京アートミーティング トランスフォーメーション
会場  :東京都現代美術館 企画展示室1F、 3F、 アトリウム
会期  :〜 2011年1月30日〈日〉
休館日 :月曜日 ただし1/3、10は開館、12/29–1/1、1/11は休館
開館時間:10:00–18:00(入場は閉館の30分前まで)
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