2011年02月26日

「旅する版画:イヌイットの版画のはじまりと日本」展 カナダ大使館 高円宮記念ギャラリー (青山一丁目)

一昨日は、一日休みを取って確定申告へ。
その後、休みだというのに東京へ、カナダ大使館高円宮記念ギャラリーで開催されている「旅する版画:イヌイットの版画のはじまりと日本」を観に行きました。
(数週間前、日経の文化欄に記事が出ていました)
1950年代、日本の版画の影響を受けたイヌイットの版画家の作品と日本の版画家の作品を並べて比較展示したりしています。
確かに技術やテクニックの面で影響を与えたことが作品からも分かりますが、それ以上に日本人とイヌイットとも根っこは同じモンゴリアンという共通項による類似点もあるような気がしました。
イヌイットの歴史や文化に根差した題材には、版画という素朴な表現手段が一番向いているのかもしれません。
画像がないのですが、最後の展示壁の真ん中あたりにあったフクロウの版画、あれは良い。
羽を広げたフクロウの構図といい色のグラデーションといい、最高でした。

会期: 〜3月15日(火) 土日休館
会場: カナダ大使館 高円宮記念ギャラリー
住所: 東京都港区赤坂7-3-38 地下鉄「青山1丁目」駅より徒歩5分
カナダ大使館のHP

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