2011年04月24日

「23年4月 葉山町議会議員選挙 結果予想」

4月24日、夜8時を過ぎました。
葉山町議会議員選挙の投票時間終了です。
これから開票、3時間ぐらいで選挙結果が出るでしょう。
今回は、議席数が、3減って14議席に対して、新人9人を含む22人が挑戦と、近年まれにみる大混戦の様相
を呈しています。

一生懸命選挙戦を戦った候補者の皆さんにには、申し訳ないのですが、3時間後に結果が出るまでの短期
予想をしてみました。各候補の主張とかビジョンとかイメージや年齢とかあまり本質的なこととは別の次元での
予想です。
ちょっと不謹慎なところがあるかもしれませんが、素人の独り言だと思ってお許しください。

1.前回の当選者の得票分布をみると、次の3グループに分類できそうです。
  この四年間に、著しい環境の変化があったとも思えないので、今回も似たような結果になるでしょう。 
  Aグループ上位5位まで(それぞれ10%から5.5%以上を得票して、今回も安全確実圏内)
  Bグループ、6位から12位までの7名(5.5%から4.5%の狭い範囲に得票圏にどんぐりの背比べ状態で、
  投票動向次第でどちらへも転びそうな状態)
Cグループ、13位から17位までの5名(4.5%未満の危険水域)
  
2.上位Aグループの5名は、全員盤石。
  前回得票1位の山梨たかひと、今回も最年少34歳。公明党の強固な基盤に支えられた2位の鈴木みちこ。
  伊東圭介(3位)、横山すみ子(4位)、畑中ゆき子(5位)もそれぞれしっかりした基盤があり、間違いなさそう
  です。

3.中間Bグループ。この辺りは、誰が落ちても誰が当選しても不思議でなく微妙なポジションかもしれません。
  それでも、当選実績と知名度は、新人以上。6位の9期務めた中村常光は引退して、二世中村文彦(自民党
  公認)が後継候補。新人中一番若い43歳、地盤もしっかりしていて当選間違いなし。
  7位以下、金崎ひさ、笠原俊一、加藤清、まちでら真司、近藤昇一、守屋のぶひろまで現職で複数当選実績
  あり。その中で一番厳しそうなのが、12位の無所属の守屋のぶひろ。みんなの党の推薦を受けているもの
  のみんなの党の土佐洋子と競合。若さの土佐洋子にはかなわず、みんなの党の推薦がどこまで生かせるか。

4.下位Cグループで、前回最下位から順に5名のうち、いとう友子(17位)、鈴木ともいち(16位)、さの司郎
  (13位)は、引退。14位のあべ勝雄は、実娘のくぼたみき(共産党、共産党でも世襲?)に世襲。
  15位の森かつみは、現町長の奥さんで今回も立候補。
  ポイントは、今回唯一民主党の支持を受けている森かつみ。森町長への批判や町長選当時、町長に当選し
  たら奥さんは、議員を辞めると約束していたはずなのに、まだ議員を続けていることなど、あまりいい話が
  ありません。実際に森議員の街頭での演説(逗子駅前)を聞いて(積極的に聞いたわけではありませんが)
  これ本当に議員?と思いたくなるような話の内容と話術。前回の順位から伸びる余地はなく当選は無理。

5.前回町長選挙立候補のために議員辞職した横山すみ子(4位)に代わって、土佐洋子が補欠選挙で当選
  したわけですが、評判も良く思った以上に浸透しているようです。
  
6.今回挑戦する新人は、9名。
  新人の中でも一番若い2人が、二世候補の中村文彦(自民党)とくぼたみき(共産党)。それぞれ党の公認
  を受けて当選ほぼ確実。
  残りの7名、選挙公報やポスターを見ただけでは、誰がどれだけの地盤や基盤を持ってるか分かりません。
  中には、前回14位で当選したあべ勝雄(今回、引退)の624票を超えてBグループの候補者と互角に戦える
  候補がいるかもしれませんが、可能性はほとんどゼロ。
  
7.結論
  現職で立候補する11人+二世候補の2名+元職の1名が当選するという予想。
  結局、現職森かつみが落選して元職横山すみ子が復活するというだけの結果。大山鳴動してこれだけ?
  ずいぶん長い記事を書いたのですが、、、、、
  さて、3時間後、本当の結果はどうなるでしょうか。

RIMG1738

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔