2012年02月25日

『第15回文化庁メディア芸術祭受賞作品』展 国立新美術館(六本木)

banner今年も行ってきました、文化庁メディア芸術祭。
色々新しいものが観れて触れて体験出来て楽しいイベントなのですが、如何せん会期が短い。
12日間、3月4日に終了してしまいます。

アート部門で大賞になった山本良浩の「Que voz feio」のビデオ作品が面白かったですね。双子の姉妹が、幼いころの出来事を左右に並べたスクリーンのなかで同時に話すのですが、二人の記憶がお互いにオーバーラップして何が本当なのか分からない。
うちの年寄りが話す昔のことでも、確かに事実起こったことでも、登場人物が代わったり場所が移ったりと、雨が降っていたのが晴れたりとか取捨選択して事実とは異なる自分の想い出話に変わっています。納得できる作品です。

他には、エンターテインメント部門の新人賞のOmodakaの「Hietsuki Bushi」、優秀賞の田中秀幸の「べろべろ」。2作品ともミュージック・ビデオと言える作品です。

第15回文化庁メディア芸術祭のHP

新人賞のOmodakaの「Hietsuki Bushi」の映像がありました。これは、最高です。


これが、田中秀幸の「べろべろ」の画像。
RIMG10154 サイズ変更

これが、地味な入り口の写真。
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