2012年11月15日

「るつぼ」 新国立劇場 小劇場 (初台)

約300年前、アメリカのマサチューセッツ州で実際に起こった魔女狩り事件を題材したアーサー・ミラーの1953年の作品。
装置はテーブルと椅子ぐらいのシンプルな舞台で21人の俳優のセリフが途切れることなく続く約4時間の舞台。
一つ一つのセリフを聞き逃さないように緊張して観る方の疲労度も相当なものでした。
現代にも通じる普遍的なテーマの重さ、舞台の緊迫感から息苦しくて、なんでこんな面倒な芝居を観なきゃいけないんだと思わせるぐらいの圧迫感のある見応えのある芝居でした。
(この芝居、18日のマチネーで千秋楽です。私は、当日キャンセル待ち7番目で観ることが出来ました)
「るつぼ」のパンフレット
RIMG20297 サイズ変更

jnks1951 at 23:30│Comments(0)TrackBack(0) 映画・演劇 

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