音楽 米国 ロック

2011年07月13日

今週のCD 「ANGELS / THE STROKES」

5年ぶりに発表されたアルバム「ANGELS」も評判が良くて、8月にはサマーソニックのヘッドライナーで登場する予定。

サマーソニック、一週間ぐらい前に2日券のマリンスタジアム左翼券が売り切れ間近と聞いて、慌てて買っちゃいました。(昨日の時点で、14日の一日券は売り切れたみたいですね。去年は当日売りもあったのに)

今年のサマーソニック、こういうラインナップってあるのかなと思う部分も確かにありますが、単独ライブだったら絶対観に行くことはないアーティストを、ちょっとでも観ることが出来るのも面白いじゃないですか。

今年、東京13日は、MARINE STAGE中心に、THE STROKES、BEADY EYE、木村カエラからSHARKSまで。途中でRAINBOW STAGEのMILES KANEやSONIC STAGEのCAGE THE ELEPHANTなんかも観たいですね。MOUNTAIN STAGEのPERFUMEやBOAをどうするか。

14日は、暑さ対策も考えてMARINE STAGEは外して、屋内中心に。SONIC STAGEとMOUNTAIN STAGE中心に組み立てです。FRIENDLY FIRES、TWO DOOR CINEMA CLUB、JAMES BLUNT、THE POP GROUP、DEERHUNTER。最後は、SUEDEか。RAINBOW STAGEのTRIBESも面白そうです。 
少女時代をどうするか。きっと混むでしょう。パスしましょう。

ということで、THE STROKESの「ANGELS」のことは、ほとんど書いていませんが、今まで登場しているフェスの映像等を見るとかなり期待が持てそうです。

THE STROKESのMYSPACE.COM
THE STROKESのオフィシャルHP

angels
アルバム「ANGELS」からのファースト・シングル「Under Cover of Darkness」のオフィシャル・ビデオ。

セカンドシングル「Taken For A Fool」の3月23日LETTERMAN SHOWでのライブ映像です。


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2011年03月21日

今日のDVD+CD 「40th Anniversary / Tower of Power」

towerofpower40years
2008年に、サンフランシスコのThe Fillmore Auditoriumで行われたTower of Powerの40周年記念ライブのDVDとCDのセット。

40年前、60年代後半にブラスロックというジャンルが生まれて、BST、シカゴ、チェイスと言ったバンドがデビューした中で、ちょっと毛色が違っていたのが、Tower of Powerでした。

ロックバンドと言うよりもファンクやR&Bバンドと言ったほうが正確かもしれません。

当時のサンフランシコ周辺には、個性豊かなバンドが数多く生まれましたが、その後40年以上それなりのレベル以上の活動を継続しているバンドは、このTower of Power以外にないでしょう。

ここ何年は、バンドの中心メンバーも高齢化し、来日してもライブ会場が「Blue Note Tokyo」では、Tower of Powerのイメージと合わなくて足も遠のき興味も薄らいでいたのですが、このDVD+CDを観て聴いてビックリ。

クスリや酒でボロボロになった時期もあったりと、上がったり下がったりローラーコースターみたいな40年でしたが、Tower of Powerのスタイルは不滅でした。

何十周年記念なんて言うと、どちらかと言うと同窓会の乗りのお気楽セッションみたいな先入観が先に立ちますが、このアルバムは違います。

昔から最強のライブバンドと折り紙つきでしたが、ライブで演奏するのが本当に好きなんだと思いますね。

曲ごとのお約束の振り付けも昔通り、もしかするとちょっと進化してるかもしれません。

Tower of Powerのスタイルって一言では言えないのですが、絶対にほかにない最強のリズム隊の存在によるところが大でしょう。David Garibaldiのドラムス、Francis "Rocco" Prestiaのベース、初期のころ在籍したChester Thompsonのハモンドが繰り広げるスピード感、躍動感にふれた高速リズムの嵐。

それだけだとどこかへ飛んで行ってしまうところを、Stephen "Doc" Kupkaのバリトンサックスが、アクセントになって手綱を締める、そんな構図になっていました。

このライブでは、Chester Thompsonも加わって往年のリズムセクションが完全復活。

ホーンセクションも、Greg Adams、Mic GilletteやSkip Mesquite等々が顔をそろえ圧巻。Skip Mesquiteは、このライブの後に亡くなって、これが最後の演奏になってしまいました。

Tower of Powerのライブ映像は、海外のテレビ局のスタジオライブや、2000年に「House of Blues」のサイトで公開されていたライブ映像ぐらいで、今回のDVDは絶対にお勧めのDVDです。

もう一つ、40年前、FillmoreにTower of Powerが初登場した時の開演時のバンド紹介の録音(亡くなったBill Grahamがやっています)を流して、MCの代わりにするところなんて、心憎い演出で上手いもんだと感心しました。

Tower of PowerのオフィシャルHP

以下の2つの映像は、Montreux Jazz Festival (2008年)の時のもので、この40周年ライブのメンバーに近いと思われます。



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2011年02月16日

今日のCD 「the party ain't over / Wanda Jackson」

先週、家の中でじっとして聴いていたCDです。
Jack Whiteの発掘シリーズです。
Wanda JacksonのオフィシャルHP

Wanda Jackson "Thunder On The Mountain"
アップロード者 Warner-Music. - 音楽動画をHD画質でもっと見る!

wanda

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2011年01月05日

今日のCD 「Teenage Dream / Katy Perry」

「これもお気に入りですか!!!!」と言われそうですが、本当にお気に入りです。
Snoop Doggをフューチャーした馬鹿馬鹿しいほどに明るくカラフルな「California Gurls」と、胸から花火が吹き出す感動ものの「Firework」 。落差の大きさ、振幅の幅が魅力です。
特に「Firework」のサビに向かって歌い上げていくところの力強さは、なんとも言えません。

馬鹿馬鹿しいほどに明るい「California Gurls」のビデオ。

胸から花火が吹き出す「Firework」のビデオ。


kettyperry

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2010年12月21日

今日のCD 「COME AROUND SUNDOWN / KINGS OF LEON」

米国テネシー州出身のバンド。
すごくオーソッドクスな音楽スタイル。
サザンロックの泥臭さ・骨太さとポップな味付けもあって、聴いて安心、観てても好感度の高いバンドという印象です。
KINGS OF LEONのMYSPACE.COM
KINGS OF LEONのオフィシャルHP

kingofleon

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2010年12月16日

今日のCD 「STAR OF LOVE / Crystal Fighters」

どういうジャンルの音楽って言えば良いのでしょうか。
ごった煮状態で、何でもあり。
でも、何となく心地よい不思議な音楽です。

百聞は一見にしかずということあるので、YouTubeのライブ映像「Champion Sound」をぜひ観ていただきたいです。イギリスBBC2の番組「 Later with Jools Holland」の映像です。

John StarkのCDジャケットの絵も、顔を隠してほうきを持ったとんがり帽子の人間と髪の毛を前に垂らして顔の見えない楽器を持った女性や頭蓋骨と、音楽同様不思議な世界を描いています。
とっても変なバンドですが、ちょっとライブを覗いてみたいです。

Crystal FightersのMYSPACE.COM
Crystal FightersのオフィシャルHP





crystalfighters

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2010年11月11日

今日のCD 「The Suburbs / Arcade Fire」

(短いコメントですが)前作から飛躍的に進化しています。凄い。

Arcade FireのMYSPACE.COM
Arcade FireのオフィシャルHP
arcadefire



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2010年10月07日

今日のCD 「The Five Ghosts / STARS」

このアルバムが、5枚目だそうです。
それも3年ぶり?
今まで知りませんでした。
このジャケットの雰囲気が良いですね。ジャケット衝動買いです。
頭の曲、「Dead Hearts」を聴いて驚きました。「Fixed」、「We Don't Want Your Body」、「How Much More」がお気に入りです。

STARSのMYSPACE.COM
STARSのオフィシャルHP


このビデオの元になる40分ぐらいのショー全体の映像は、baeblemusic.comのサイトにあります。STARSでは2種類の映像があります。
このサイト、ほかにもなかなか面白いライブ映像があるようです。また、改めてご紹介しましょう。
stars

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2010年08月12日

今日のCD 「THE DRUMS / THE DRUMS」

サマソニ2日目のソニック・ステージ、FANFARLOのあとが、THE DRUMSでした。
背後から飛び込んでくるファンの攻撃に耐えながら、最前列で最後まで観ました。
ボーカル、格好良いとは思うけどね。独特のスタイルも、十分堪能しました。




drums

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2010年07月08日

今日のCD 「INFINITE ARMS / BAND OF HORSES」

曲のイメージにマッチした写真家Christopher Wilsonの写真が良いですね。
ビデオも良いですね。オフィシャルHPでは、「Compliments」と「NW APT.」のビデオが観れますが、どれもブレがない。悪く言えばワンパターンですが、それで良いんだと納得してしまいます。
まさにアメリカのバンドです。

今年のサマソニ東京会場2日目に登場します。期待大です。
そうそう、サマーソニック2010、チケット買いました。

BAND OF HORSESのオフィシャルHP
写真家Christopher WilsonのHP





bandofhorses
Infinite Arms


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2010年06月03日

今日のCD 「CONGRATULATIONS / MGMT」

ごった煮状態が楽しいですね。
アルバムカバーは、Anthony Ausgangの作品。
MGMTの音楽とぴったり合ってます。
MGMTのMYSPACE.COM
Anthony AusgangのオフィシャルHP


mgmt



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2010年04月23日

今日のCD 「CONTRA / VAMPIRE WEEKEND」

良いですね。この軽さ。
その上、ジャケットが秀逸。
1983年に撮影されたそうです。
モデルの名前は、Kirsten、現在マリブに住んでいるそうです。Poloのマークが光っていますね。

VAMPIRE WEEKENDのMYSPACE.COM
contra

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2010年04月22日

今日のCD 「The Courage of Others / Midlake」

テキサス出身のバンド。
音の雰囲気からは、アメリカのバンドっていうイメージがあまりないですね。
重い。沈んだ。簡単に言うとそんな感じです。(これは、悪いと言っているのではなくて、プラスの評価です)
頭3曲、「Ace of Man」、「Winter Dies」、「Small Mountain」と「Rulers, Ruling All Things」がベスト・トラックです。


MidlakeのオフィシャルHP
MidlakeのMYSPACE.COM
midlake

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2010年02月03日

今日のCD 「Summertime! / The Drums」

「もしもし」レコードなんで、英国産かと思ったら、米国産でした。
「Let's Go Surfing」って歌っているけど、サーフィン出来ないとか。
ちょっと変わった奴らです。
ちょっと面白いかもしれません。
(実は、Qマガジンの期待の新人の一組でした)
The DrumsのMYSPACE.COM
The DrumsのオフィシャルHP


drums

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2010年01月08日

今日のCD 「Pacific Ocean Blue / Dennis Wilson」

廃盤になったまま、幻の名作といわれたBeach BoysのドラマーDennis Wilsonのソロアルバム。
一昨年、未発表作品等を含めた2枚組のCDになって再登場したもの。
前から気になっていたCDでした。昨年末に購入して、今一番良く聴いているCDです。
dennis wilson

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2009年07月19日

今週のCD 「21st Century Breakdown / Green Day」

こんなにヒットするとは思っていませんでした。
とりあえず2009年、一番のアルバムでしょう。
94年のメジャー・デビュー・アルバム「Dookie」のジャケットのイラストが印象的で気になっていたのですが、パンクというイメージも強くてなかなか手が伸びませんでしたが、聴いてビックリ。
もう、パンクなんて範疇には収まらないですよね。
18曲、飽きません。
特に、「21 Guns」、「Know Your Enemy」、「!Viva La Gloria!」、「Last Night On Earth」、「Peacemaker」、「Murder City」がお気に入り。
Green DayのオフィシャルHP
greenday

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2009年05月09日

今週のCD 「Fleet Foxes / Fleet Foxes」

これには、ビックリ!!
シアトル出身、久しぶりの個性派バンドの登場です。
気が付くのがちょっと遅かったですが、たまたま、チャート番組で、「White Winter Hymnal」を聴いて、それも曲の途中から聴いて、ビックリ。
デビューCD「Fleet Foxes」も、気負いもなく自然体で、粒ぞろいの個性的な曲が並んで、甲乙付けがたい。
CDのジャケットは、オランダの画家ブリューゲルの「ネーデルランドの諺」、絵の中に80以上の諺が隠れているというもの。
「Fleet Foxes」のMYSPACE.COM
fleetfoxes

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2009年04月26日

今週のCD 「Big Bad World / Plain White T'S」

今まで全然意識したことがなかったバンドですが、数ヶ月前にMTVで観た「1,2,3,4」のプロモーション・ビデオ。
これが、なかなかほのぼのとした感じで実に良い。
すぐにバンド名と曲名をメモして、昨年発表したこの曲の入っているCDを買ってみました。
でもCDは、全体的には悪くないけど、なんか物足りないなあ。
何がだか分からないのですが、ジャケットの写真のイメージとサウンドがどうも一致しません。
「1,2,3,4」は良いですよ。
Plain White T'SのMYSPACE.COM
Plain White T'SのオフィシャルHP
「1,2,3,4」のプロモーション・ビデオ
plainwhitets

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2009年04月19日

今週のCD 「Gift Of Screws / Lindsey Buckingham」

2008年の作品
前作は、2006年の「Under The Skin」、2年ぶりです。
この人独特の味わいというか色がありますよね。
「Bel Air Rain」なんて実に彼らしい曲です。超高速ピックなしの独特なギターのピッキングで、あれ!前にも似たようなのがあったようなと思ったりしますが、これじゃなきゃLindseyじゃないですね。
「Love Runs Deeper」も印象的な曲です。
FLEETWOOD MAC.のMick FleetwoodとJohn McVieも参加しています。
lindseybuckingham

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2009年02月24日

今日のCD 「Great American Soulbook / Tower of Power」

結成40年!
まあ、実に息の長いバンドですよね。
今回初めて、ソウルの名曲のカバーアルバムに挑戦。
Sam & DaveのSam Moore、一時期ドン底にあったTOPに光を当てたHuey Lewis、ツアーで一緒になったSir Tom Jonesも参加した記念アルバムです。
何をやってもTOP節は健在。
6曲目の「Star Time」なんか真骨頂。無駄を排除して研ぎ澄まされたDavid Garibaldiのドラムスとホーンとの緊張感がたまりません。
一方、初めて女性ボーカルも入れて、Marvin Gaye & Tammi Terrellの名曲、「Your Precious Love」をやって見せたりと楽しませてくれます。
でも、ちゃんとTOP風に味付けしてます。
すごいもんです。50年記念が楽しみです。
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2008年10月29日

今日のCD 「Live Blood / Lydia Pense & Cold Blood」

最近、諸般の事情から英国物中心にCDを聴いていましたが、その間に、こんなCDが出てました!
来年デビュー40年となる「Lydia Pense & Cold Blood」の最新ライブCDです。
ボーカルのLydia Pense、非難も恐れず敢えて言うなら、絶対還暦前後の「オバサン」ですが、衰えを感じさせないパワーにあふれています。
オリジナル・メンバーは、Lydiaだけですが、創り出されたサウンドは、正真正銘「70年代のベイ・エリア・ファンク」です。6分7分当たり前、フルートをフューチャーした「Funky On My Back」は、13分。みんな長いんですが、ちゃんと覚悟して聴かなきゃいけない緊張感を持たせてくれる曲ばかりです。
3年前に再結成初CD「Transfusion」が発表されましたが、ゲストアーティストも沢山いて華やかなCDでしたが、ちょっと違和感がありました。(フォーク・シンガーのMichelle Shockedも参加してました。どんな縁なんでしょう?)でも、今回は、あんまり大きくないローカルなフェスティバルで、ライブで真骨頂を発揮するバンドだけにのびのびと演奏出来たようです。
選曲も、9曲中、「Transfusion」以降が2曲、残りは懐かしい曲中心に集められていました。

40年前から聴いていたお気に入りのバンドが、こうやって復活して来るのは、嬉しいですね。
再結成以降、来日公演もしてるようですが、出来ればオールスタンディングで聴けるような会場でやって欲しいですね。

Lydia Pense & Cold BloodのMYSPACE.COM
Lydia Pense & Cold BloodのオフィシャルHP
083927

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2008年08月20日

今日のCD 「Nancy & Lee / Nancy Sinatra & Lee Hazlewood」

真夏のナツメロ、第二弾になってしまいました。
これは、イギリスの音楽雑誌「Qmagazine」8月号の特集「時代を超えたベストデュエット20」の1位にランクされました。
Nancy Sinatra & Lee Hazlewoodの「Some Velvet Morning」です。
この曲が、収録されている「Nancy & Lee」は、1968年に発表、前回紹介した「Fairytale Of New York」よりまた20年さかのぼります。
高校生の頃、ラジオから流れてきたこの曲は衝撃的でしたね。
べったり張り付くような低音の独特のコブシの効いたLeeの声と、上手いのか下手なのか良く分からないNancyの声は、一回聞くと耳から離れません。
寝てる間も、Leeの声が頭の中でエコーを効かせてグルグル回っていました。慌ててLPを買いに行ってしまいました。
アルバム「Nancy & Lee」には、「Some Velvet Morning」のほかにも「You've Lost That Lovin' Feelin'」、「Elusive Dreams」、「Summer Wine」、「Sundown,sundown」等々いい曲が山盛り。作詞作曲は、すべてLee Hazlewoodの手によるものでした。残念なことに、Leeは2007年に亡くなって、もうオリジナルのデュエットを聴く事はできません。
純真な高校生の耳には、「Storybook Children」が一番の思い出の曲。
「Why can't we be like Storybook Children? Running through the rain, hand in hand, across the meadow」というフレーズが印象的でした。
nancyandlee










ちなみに、「Qmagazine」8月号の特集「時代を超えたベストデュエット20」のベスト4は、次の4組です。
1位 Nancy Sinatra & Lee Hazlewood 「Some Velvet Morning」
2位 The Pogues & Kirsty MacColl 「Fairytale Of New York」
3位 Nick Cave And The Bad Seeds & Kylie Minogue 「Where The Wild Roses Grow」
4位 Marvin Gaye & Tammi Terrell 「Ain't No Mountain High Enough」
驚いたことに、不思議なことに、1、2、4位は、マイ・フェバリット・デュエットでした。
我ながら、なかなかいい趣味の持ち主だと自画自賛してます。
でも、3位のNick CaveとKylie Minogueは、知りませんでした。YouTubeでチェックしましたが、これは、凄いです。さすがNick Cave、必見の価値ありです。

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2008年08月10日

サマーソニック08 【14】『ALICIA KEYS』

e48e9481.JPGヘルメットのカブリものをしてSUPER FURRY ANIMALSが始まったのですが、マリンステージの混雑が心配で、後ろ髪を引かれながら移動。実際は、二日間でだいぶ溜まって、休憩タイムにしたかったんですけどね。ついでに、ALICIA KEYSもちょっとみたかったんですけどね。でも、個人的にはあんまり。うまいのは分かるんですけどね。でも、次のCOLDPLAY待ちの客も入って来てスタジアムは、フル状態。


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2008年01月11日

今日のCD 「Neon Bible / Arcade Fire」

このバンドは、どんな音楽ジャンルに入るのでしょうか。カナダ、モントリオール出身の7人。ヨーロッパ的な感じがするバンドです。(ヨーロッパ的とは何だ!と言われても返事ができないのですが)
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2008年01月04日

今日のCD 「The Flying Club Cup / Beirut」

2006年にデビューアルバム「Gulag Orkestar」を発表した「Beirut」の2作目。パリで見つけたという写真を使ったアルバムジャケットどおりの雰囲気の作品。新鮮だけど何処か懐かしい不思議な作品です。
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2006年12月15日

冬休み 「Chavez Ravine / Ry Cooder」

1215

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2006年05月19日

今日のCD 「Transfusion / Lydia Pense & Cold Blood」

051901coldblood 久しぶりのCDご紹介。1976年にアルバムを発表してから29年ぶりの新作。新しい仕掛けがあるわけでもありませんが、何をどう説明していいか分からないぐらいに完璧な内容。Cold Bloodの看板、ボーカルのLydia Penseのパワーは昔のまま、とても50代とは思えません。兄弟バンドと言われて今でも現役で活躍するTower of PowerのボーカルだったLenny Williams,、ドラムスのDavid Garibaldi等々も参加してますが、フォーク系と言っていいようなMichelle Shockedが初期の名作「Down To The Bone」をデュエットしてるのにはびっくり。数少ない推薦アルバム、だまされたと思って是非試聴を。


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2006年02月21日

今日のCD 「Dino Valente / Dino Valenti」

022201dinovalente 遂に手に入れました。Quicksilver Messenger Serviceのデビュー前のメンバーで、QMS全盛期のJust for Loveからバンドに参加したDino Valentiの唯一の1968年ソロアルバム。Jefferson Airplaneのデビュー作Take Offの「Let's Get Together」(Youngbloodsのカバー作も有名)の作者としても有名な、フォークブームの影響を受けたシンガーソングライター。全12曲(うち2曲はボーナス曲)、6分を越える曲が4曲もあります。アコースティックギター中心のシンプルなアレンジで、Dino Valentiはただただ延々と7分間歌い上げるのです。QSMのJust for Loveにも通じるところがあって、たっぷりボーカルにエコーを効かせた音作りでこれがトレードマークなのかもしれません。もっとロックっぽい内容を想像していたので肩透かしを食ったような感じですが、全12曲飽きることなく聴くことができました。隠れた名盤といっていい内容だと思います。

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2006年02月18日

今日のCD 「Pearl / Janis Joplin」

021801pearl これも去年発売されたCDです。Janis Joplinの死後、1971年に発表された「Pearl」の「Legacy Edition」として2枚組みCDで再発されたものです。当然オリジナル盤部分はリマスターされて、ボーナストラックが追加され、2枚目は、1970年にフェスティバルエクスプレスツアーと名づけられたツアーのライブ音源です。Janisが亡くなって30年以上経った今聴いても、決して古くありません。別に懐かしがっているわけではありませんが最近、昔のCDの再発ばかり聴いているみたいです。年をとった証拠でしょうか。


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2006年02月08日

今日のCD 「Quicksilver Messenger Service / Quicksilver Messenger Service」

020801quicksilvermessengerservice Quicksilver Messenger Serviceのアルバムは、去年何枚か、アルバムジャケットにスポットを当てて投稿しました。このアルバムは、Quicksilver Messenger Serviceの1968年に発表されたデビューアルバムですが、ジャケットがシンプル過ぎて印象が薄くてLPでも持っていませんでした。CD化されても、あまり興味がもてなかったのですが、昨年夏、東芝EMIから紙ジャケット、デジタルリマスターされたものが発売になったので、とりあえず買うだけ買いました。最近、初めて聞いてみてびっくり、カラフルなイラストジャケットの2作目以降よりも格段に良いです。6曲しか入っていない6曲目の「The Fool」12分を超える大作ですが、聴きごたえがあります。この紙ジャケットシリーズ、他の作品も欲しくなりましたがもう在庫切れでしょうね。


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2006年01月13日

今日のCD 「Los Lonely Boys / Los Lonely Boys」

011302loslonelyboys 先日、BSで「2005 American Music Awards」を見ていた時、Santanaが、新しいアルバム「All That I am」で共演した「Los Lonely Boys」とアルバム収録曲「I Don't Wanna Lose Your Love」を演奏したのですが、もうびっくり。こんな3人兄弟バンドがいるなんて全然知りませんでした。こりゃいったい何者だとチェックして、このアルバム、2003年に発表されたデビューアルバムにたどり着きました。単純なノリノリ正統派ラテンロックではなくて、カントリー、ウエストコースト等、色々なジャンルの音楽の影響を受けた洗練されたスタイル。Santanaが共演者として選んだのも納得できます。Chicano Powerバンザイ!といったところです。
 バンドのHPCMT.COMサイトなどで、実際に曲が聞けます(ビデオもあります)。

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2005年09月08日

今日のCD 「The Complete Duets / Marvin Gaye & Tammi Terrell」

090801marvinandtammi こんなCDが出てるなんて知りませんでした。二人のデュエットアルバム全3枚とTammi Terrellのソロが2枚のCDに収められています。未発表曲や別テイクも含まれます。個人的に、最強のデュエットはこの二人だとずっと思っています。色々な人も歌っている「Ain't No Mountain High Enough」も、このデュエットが最高だと思います。月並みですが「Good lovin' Ain't Easy To Come By」、「Ain't Nothing Like The Real Thing」なども何回聞いても最高です。素晴らしい才能を持ったTammi Terrellが24歳で脳腫瘍で亡くなり、Marvin Gayeにいたっては父親に銃で撃たれて死亡してしまう悲劇のデュエットといったイメージもあります。


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2005年05月12日

今日のCD 「From Burbank To The Bay Area」

0512fromburbanktothebayarea これはスゴイ! 70年前後のウエストコーストの代表選手じゃないですけど、個性あふれたすご腕アーティスト達のコンピアルバムです。フォーク、ロック、ソウル、ファンク、ラテン、ジャズ風等々、この時代の西海岸ってこういった層の厚さの上に成り立っていたんでしょうね。初めて聴く曲も多かったです。20曲中、私のお気に入りのTower of Powerが3曲、Cold Bloodが2曲入っているところは順当だと思います。(たまたまアルバムを持っていたHammerが入っているのにはビックリしましたが)しかし、こんなに良いコンピアルバムなのにジャケットがちょっとお粗末じゃないでしょうか。でも中の解説は1曲づつアルバム写真なんかも入ってきちんと書かれています。
From Burbank to the Bay Area


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2005年04月07日

今日のCD 「Thriller! / Cold Blood」

cold blood thriller2 4月1日の投稿した「Thriller!」ですが、
アルバムジャケットの良さを言っておきながら、肝心の裏面を
紹介するのを忘れてました。表の俗っぽいカラー写真と対にな
ったこの怪しげな広告モドキのクレジットが雰囲気を作ってます。


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2005年04月06日

今日のCD 「First Taste of Sin / Cold Blood」

cold blood first taste of sin Cold Bloodの第3作目。Repriseに移籍して72年に
発表。プロデューサーに大物Donny Hathawayを迎えて
作られた傑作。全9曲、どの曲もハズレなし。なかでも、
「Lo and Behold(James Taylor)」とLydia Penseの
ボーカルが光るスローの曲「You Had to Know(Donny
Hathaway)」の2曲が素晴らしいです。ファースト・テイスト・オブ・シン
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