音楽 米国 ロック

2005年04月05日

今日のCD 「Cold Blood・Sisyphus / Cold blood」

cold blood sisyphus 「Thriller!」に続いて、Cold Bloodの69年のデビューレコード
「Cold Blood」と71年の2作目「Sisyphus」です。
それぞれ単独のアルバムでCDは再発されておらず、
2枚を一緒に1枚のCDに収めたものがあります。それ
ぞれFillmoreの創設者Bill Grahamが作ったSan
Franciscoレーベルの200番と205番で、「Cold Blood」
は第一号LPでした。デビューアルバムはカバー作品
中心で手堅くまとめ、第ニ作ではオリジナル曲中心の
構成となっています。続きを読む

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2005年04月01日

今日のCD 「Thriller! / Cold Blood」

coldbloodthriller とっておき1枚。4枚目のアルバムでジャケットデザインは、Its a Beautiful DayやQuicksilver Messenger ServiceでおなじみのGlobe Propagandaです。Cold Bloodだけでいくらでも書くことがあるのですが、聴き始めたきっかけはFillmore The Last Daysです。映画の中では2曲歌っていていました。(サントラ盤とは違う曲だそうですが)ボーカルのLydia Penseの迫力に圧倒されました。実にかっこいいステージなのです。まさにアメリカお姉ちゃんそのもの、将来はすごいだろうなと思っていましたが、実際今の姿も迫力ものです。ここ数年活動を再開したようで、ホームページも立上げ精力的にライブもこなしているようです。4作目ともなるとLydiaのボーカルもただシャウトするのではなくメリハリに富んだ素晴らしい作品に仕上がっています。
そしてジャケットの素晴らしいこと、お気に入りジャケットの一枚です。(残念なことにアマゾンでは在庫切れでした)

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2005年03月30日

今日のCD 「What About Me / Quicksilver Messenger Service」

whataboutme1whataboutme2 手持ちのQMS、すべてこれで出尽くしました。71年の「What About Me」。数年間でずいぶんとポップな感じに変ってきたようです。この後、CipollinaとFreibergが抜けてしまう訳で、ここまでが全盛期。CDと違って、LPそれも二つ折りLPジャケットっていうのは、やはり迫力ありますよね。What About Me


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2005年03月29日

今日のCD 「Just for Love / Quicksilver Messenger Service」

justforlove1justforlove2 今日も懲りずにQMS。個人的にはこれが一番好きです。「Shady Grove」に続く70年の作品。ハワイで録音された作品。アルバムジャケットも明るいハワイです。耳鳴りしているようなエコーの音が印象的。タイトルトラックの「Just for Love」と「The Last Days」でも演奏していた「Fresh Air」がお気に入りです。Just for Love (Eng)


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2005年03月28日

今日のCD 「Shady Grove / Quicksilver Messenger Service」

shadygrove1shadygrove2 またまたFillmore関連。昨日と同じQMSで、ジャケットデザインもGlobe Propagandaが担当しています。この作品からイギリスの名セッションピアニストのNicky Hopkins(94年に死去)が参加して、がらりと雰囲気の異なるアルバムになっています。これがベストだと言う人もいるようです。私も見てはいませんが、99年の日本映画「Shady Grove」(青山真治監督作品)はこのアルバムにヒントを得たということです。Shady Grove


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2005年03月27日

今日のCD 「Happy Trails / Quicksilver Messenger Service」

quicksilver messenger service またまたFillmore関連。「Fillmore The Last days」で二曲も収録されているQuicksilver Messenger Serviceの69年の作品。アルバムジャケットデザインは、It's a Beautiful Dayと同じGeorge HunterのGlobe Propagandaの作品。ライブ部分は東西のFillmoreで収録され、John Cipollinaのギターが光るLPの1面25分の大作が圧巻。(彼は89年に45歳で死去、名ギタリストとして様々なバンドと共演している)メンバーのDavid Freibergは、その後Jefferson AirplaneからJefferson Starshipに加わる。サイケデリック・ロック初期の代表選手に間違いなし。Happy Trails


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2005年03月26日

今日のCD 「It's a Beautiful Day / It's a Beautiful Day」

its a beautiful day 今日もFillmore関連。LPを持っていたのですが何年か前にエアコンの水漏れで肝心のジャケットを濡らしてしまい、中身のLPだけを大事に取ってあります。「White Bird」が有名なバンドですが、曲よりも有名なのがこのジャケットデザイン。バンド名をイメージしたような青い空を背景に立つ少女(?)。アルバムのクレジットにはデザインは、Globe Propagandaとなっていますが、原画は、The Charlatans(今活動している同名のバンドとは違います)のGeorge Hunterの作品です。彼の作品は、Quicksilver Messenger Serviceの「Happy Trails」やCanned Heatの「Hallelujah」があります。リーダーのDavid LaFlammeのエレクトリック5弦バイオリンが、It's a Beautiful Dayのサウンドの要です。
It's a Beautiful Day



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2005年03月25日

今日のCD 「Malo / Malo」

malo これもFillmore関連。「The Last Days」では、Elvin Bishopの次に登場するのがこのMaloです。これがMaloのデビューアルバムになります。一曲目は「The Last Days」でも演奏されてもいる「Pana」。カルロスサンタナの弟がギターで参加しているといったことが当時、話題になっていました。サンタナのパーカッショニストが参加していたり、サンフランシスコのベテラン音楽家も参加していたりと実力十分のライブバンド、ダンスバンドなのでしょうね。今でも元気に活動を続けていています。HPの写真を見ると体型はやっぱりメキシカンの中年オジサンという感じですね。


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2005年03月24日

今日のCD 「Struttin’ My Stuff / Elvin Bishop」

elvin bishop2 今日もElvin Bishop。少し時間が経過して76年、Capricornから出たElvin Bishopの最大唯一のヒットアルバム「Struttin’My Stuff」です。この中の曲「Fooled Around and Fell in Love」(邦題「愛に狂って」)が最大のヒットです。曲は彼の作品ですが、ヒットさせた最大の要因は、Mickey Thomasの透明感のある高音のリードボーカルです。Mickey Thomasはその後、79年にJefferson Starshipに参加し、Jeffersonのリードボーカル2枚看板(Grace Slick、Marty Balin)の抜けた穴を埋めることになります。(お助け役で大活躍するのですが自分のソロアルバムはあまり成功しなかったみたいです)このほか、名曲「My Girl」のカバーもいいです。このアルバムの少し後にでたライブアルバム「Live! Raisin'Hell」もお薦めCDです。(LPジャケットの写真がうまく撮れないのでアマゾンから勝手に借用しました)
Struttin' My Stuff

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2005年03月23日

今日のCD 「Tulsa Shuffle / Elvin Bishop」

elvin bishop 紹介したCDは、珍しくもないベスト盤です。が、このCDには、Elvin Bishopの名作、電気ブタのジャケットの「The Elvin Bishop Group」と「Feel It!」の2枚のアルバムの大部分の曲が収録されています。69年70年にビルグラハムのフィルモアレーベルから発表されました。「The Last Days」で演奏されている2曲はともに「Feel It!」に入っています。当時輸入盤でしか手に入らなかった「Feel It!」を持っていた友人に借りてカセットにダビングして何回も聞いていました。月並みですが中でも「So Fine」は完璧です。その後、この2枚のLPを探していたのですが結局入手できませんでした。ところが、今アマゾンでチェックしたらCDで2枚とも再発になっているではないですか。その上「The Elvin Bishop Group」にはボーナストラックとして「The Last Days」の2曲が入っています。やっぱり、良いものは再発されるんだとひとり感心いたしました。
  

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2005年03月22日

今日のCD 「FILLMORE THE LAST DAYS」

fillmore the last days もうほとんど聴く人もいなくなり話題にもならなくなった60年代から70年代にかけての西海岸の音楽シーンのパワーを凝縮したのがこのアルバム。オリジナルのアルバムは、フィルモアレーベルから出されたLP3枚組み+ドーナツ盤1枚+32ページの冊子+ポスター等の入ったボックスです。同名の記録映画のサウンドトラックであったが、本編の映画はもう再上映され可能性はほとんどなくマニアの間でダビングしたビデオが出まわっているぐらいじゃないでしょうか。渋いというか地味な記録映画です。出演者を全員知っているとしたらかなりマニアックな人ですね。また、サンフランシスコにBILL GRAHAMが65年にオープンしたこのFILLMOREは、ロックの常設ライブハウスというビジネスモデルの原型となった記念碑とも言えます。(当時のロックやジャズのライブ録音って、大部分がサンフランシスとニューヨークにあったフィルモアウエストとイーストで録音されています)

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2005年03月15日

今日のCD 「Live At The Monterey Festival / Jefferson Airplane」

ja monterey festival Jorma Kaukonenが出ればやはりJefferson Airplane。このCDは、あの1967年6月のモンタレーポップフェスでのライブです。(1991年、Thunderbolt)最初、ジャケット写真を見てBootlegじゃないかと思うぐらいいい加減な作りです。中身は悪くないですよ。久しぶりにあの時代の「電気楽器」の音を聴くと懐かしいですし新鮮ですね。この間もQuicksilver Messenger Serviceの「Jsut For Love」のLPを引っ張り出して聴きましたが、曲の長さも苦にならずに楽しく聴けました。



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2005年03月11日

今日のCD 「Jorma Kaukonen/Blue country Heart」

jorma kaukonen ちょっと古い作品です。「ヴァンク佐藤」先生も絶賛していたCDですが、先生は、ブルーグラス界の大物たちをこれだけ揃えてCDを作ったやつは誰だとアプローチされたんだと思います。私は、もともとJefferson Airplaneを起源とするウエストコーストロック、特にブルースに傾倒していったHot Tunaをよく聴いていましたから、Hot TunaのJorma Kaukonenのソロアルバムなら聴かなくてはとアプローチしました。異種格闘技というか、自分のルーツ探しなんでしょうか。変な力みもなくどの曲を聴いても絶品です。


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2005年03月03日

今日のCD 「Orange Crate Art/Brian Wilson and Van Dyke Parks」

orange crate art 昨日のThe Thrillsに関連して、Van Dyke Parksと言えば、あの「Smile」のBrian Wilsonと製作した1995年のアルバム。Van Dyke Parksの曲にBrian Wilsonがコーラスを付けているようなVan Dyke Parksが主役のアルバム。これも、ジャケットがお気に入りです。カリフォルニアの風景を題材とした絵画が何枚か使われています。
 今日は昼食に外へ出たら知り合いのS君にバッタリ出会いました。S君がどんな人かを説明すると長くなるので省略しますが、彼が今毎日聞いているCDがありますと言って中村まりの「Seeds To Grow」を紹介してくれました。フォーク、カントリーブルース等をベースにしたシンガーソングライターだそうです。こんど聴いてみることにします。


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2005年02月22日

今日のCD 「CHICANO POWER!」

chicano power! 寒さを吹き飛ばそうと手にしたのがこのCDです。ラテンロックです。それも60年代から70年代かけてのラテンロックの黄金時代です。98年に英国のSoul Jazz Recordsが発表したコンピアルバムです。この手のジミな企画物はヨーロッパ系のレコード屋さんが強いですね。2枚組みCD、17曲12バンドが入っています。お気に入りは、やはり昔から聞き慣れているSantana、Malo、Azteca、El Chicanoです。MaloやEL Chicanoは今でもバンドが続いていますが、演奏スタイルは昔とまるで同じです。半ば忘れ去られているような分野だけにこのような企画アルバムでないと当時の熱気を聞くことはできないかもしれません。(素晴らしいCDなのですが、現在入手は不可能かも知れません)


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2005年02月15日

Ray Charles 「Genius Loves Company」

raycharles
 Ray Charlesのデュエットアルバムがグラミー賞を獲得しましたが、Norah Jonesとのデュエットも確かに良いのですが、個人的にはGladys Knightとの「Heaven Help Us All」の方が好きです。Johnny MathisもVan Morrisonも良いですしハズレなしアルバムですね。


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