音楽 UK・アイルランド フォーク

2013年04月05日

今週のCD 「{Awayland} / VILLAGERS」

アイルランド出身のConor O'Brienが中心となったバンド「VILLAGERS」の2作目。
前作は、アコースティックサウンドをベースとした不思議なフォークバンドといった感じでしたが、今回は、シンセやエレクトロニック機器を取り入れて、一層進化を遂げたようです。
前作よりもポップに仕上がっているので若干戸惑いましたが、聴き込むととてもなじんできます。
awayland



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2012年02月23日

今週のCD 「Voice of Ages / The Chieftains」

The Chieftains、今年、デビュー50周年だそうです。1962年。
で、50周年を記念してこのCD「Voice of Ages」が、2月21日にリリースされました。

お祝いCDなので豪華なメンバーが揃いました。
プロデューサーにT Bone Burnett。
参加したメンバーは、インディーロック系では、Bon Iver、The Decemberists、The Low Anthem。
米国のカントリー・フォーク系では、The Civil Wars、Pistol Annies、Carolina Chocolate Drops、Punch Brothers。
アイリッシュ・英国系のフォーク等では、Imelda May、Lisa Hannigan、Paolo Nutini。
(区分けがこれで良いのか疑問もありますが、The ChieftainsのHPの区分に従います)

今年の12月には、来日公演も予定されているようです。

お祝いなので、みんな楽しそうに和気あいあいとやっています。
お爺さんと孫たちみたいな感じですね。
The Decemberistsは、Bob Dylan'の「When The Ship Comes In」で参加しています。

The ChieftainsのオフィシャルHP
CD宣伝用のPVです。

Voice of Ages Trailer | The Chieftains from Concord Music Group on Vimeo.


voiceofage

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2011年05月12日

今日のCD 「Here's The Tender Coming / The Unthanks」

RachelとBeckyの8歳年の離れたUnthank姉妹です。
イギリス北東部、スコットランドの下、Northumberlandの出身。
「Here's The Tender Coming」は、2009年に発表された彼女たちの3枚目のアルバム。
トラディショナルな曲も多く取り上げていますが、管楽器を取り入れたり色々な斬新な取り組みもしていますが、なによりも素晴らしいのが二人のハーモニー。美しいの一言です。
The UnthanksのオフィシャルHP
The UnthanksのMYSPACE.COM

アルバムに収められたトラッド曲のなかから2曲。



unthanks

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2009年05月28日

今週のCD 「The Time Has Come / Anne Briggs」

UKフォークの名盤だと言うことは知っていましたが、今回初めて聴きました。
どの曲も、ずっと昔に聞いたことがあるような懐かしい時代の音です。
変な細工なしのギターと歌だけの温かくてシンプル世界。
ジャケットの写真も雰囲気が出ています。LPサイズで見たらもっと良いんでしょうね。
anne briggs

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2008年09月12日

「Kathryn Williams and Neill MacColl」(BRITISH MUSIC 08第二弾)

新人と言うには、ちょっと無理がありますね。ベテラン・フォーク・シンガーとしてKathryn Williamsの名前は、聞いた事がありましたが、デュエットで登場したのは、ちょっと意外でした。
お相手は、Neill MacColl。名曲「Fairytale Of New York」をShane MacGowanとデュエットした今は亡きKirsty MacCollの弟です。
KathrynとNeillが、最初に合わせた曲は、イギリス・フォーク界の大御所Ewan MacColl(KirstyとNeillのお父さんですね)の「The First Time Ever I Saw Your Face」。

個人的に洋楽体験の原点は、フォークですからこの手の音楽は非常に心地よいですね。イギリスの音楽は、ロックだけじゃありません。キャンペーンの中にこういう音楽が入っているのは、ファンとしても嬉しいですね。

デビューCDとなったそのものズバリの「TWO」。Kathrynのしっとりとした、情感を抑制した語りかけるような声に、Neillの高音のハーモニーが、美しい曲の世界を作り出しています。
シングルカットされた「Come With Me」や「Before It Goes」、「6am corner」、「inocent when you dream」といった曲が印象的です。特に「Before It Goes」が、なんとなく悲しくていいですね。
前回と同じように、個人的な趣味点を付けると、「90点」。

Kathryn Williams and Neill MacCollのオフィシャルHP
Kathryn Williams and Neill MacCollのMYSPACE.COM
「B」


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2007年05月18日

今日のCD 「Lookaftering / Vashti Bunyan」

あれ!!気がつきませんでした。今年2月に来日していた?新作CDも、2005年に発表されていた?確かにこのCDジャケット何処かで見たような気もします。どこか一癖あるウサギ(?)のイラスト。事前情報なしでこのCD聴くとひっくり返るでしょうね。すすり泣くような声で、Vashti Bunyanだけの不思議な世界です。妙にメロディーが耳に残ります。私は好きです。
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2006年12月12日

冬休み 「No Frontiers / Mary Black」

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2006年10月20日

今日のCD 「Tunes / Sharon Shannon」

 アイルランドのアコーディオン奏者Sharon Shannonの2005年の作品。アコーディオン、ギター、フィドル、フルートを中心とした全編インスツルメントアルバム。12曲入っていますが、大部分がメロデーで延々演奏されます。単調といえば単調ですが、シンプルなフレーズの繰り返しにだんだん引き込まれていって、ハイになるような不思議な感じのアルバムです。きっと、好き嫌いがはっきり出る音楽かもしれません。
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2005年05月10日

今日のCD 「Just Another Diamond Day / Vashti Bunyan 」

050902diamondday050901diamondday1  最近音楽のことを書いていませんでしたが、サボっていた訳ではありません。きちんと仕込みと情報収集に時間をかけていました。その成果が、先月3週間かかってようやくアマゾンから届いたCD4枚の1枚、Vashti Bunyanの「Just Another Diamond Day」です。
 1970年に英国で録音された女性シンガーソングライターVashti Bunyanの唯一のアルバム。2000年に初めてCD化され再評価された幻の名作。こんな素晴らしいアルバムが30年間も埋もれていたなんて信じられません。最近聞いたCDのなかでもベストです。ホームページにアルバム評が転載されていますので音楽的な評価はまかせるにしても、こんなに自然で暖かい歌声は今まで聴いたことがありません。最初、ささやくように歌っている歌声に「これは何だ」と思いましたが、一曲一曲に不思議な変化があって全18曲がすべて印象的なのです。
 最近まで、こんなアルバムや歌手がいたことも知らなかったのですが、英国の雑誌「Record Collector」の4月号でKirsty MacCollの記事が掲載されていたので買ったところ、たまたま、「Strange Folk/Lost classics」というタイトルの特集があって、このアルバムも取り上げられていました。(この特集で取り上げられたいくつかのアルバムはCD化されているようなので、面白そうなものから順番に聴いていこうと思っています)
 これは、是非聴いて欲しいCDです。そうそう、アルバムジャケットも雰囲気が出ています。(このジャケットじゃ売れなくても当然という気もします)
Just Another Diamond Day

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2005年03月09日

今日のCD 「John Spillane/The Wells of the World」

the wells of the world 以前、二作目のアルバムを取り上げたことがあるJohn Spillaneの初めてのソロCD。このCDのほうがアコースティック色が強いです。決して悪いCDではありませんが、強いて言えば、2枚目の「Will We Be Brilliant or What?」のほうが個人的には好きです。


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2005年02月03日

John Spillane → FrankPrendergast(アニメ作家)

 昨日聞いていたJohn Spillaneの「Will We Be brilliant or What?」ですが、CDのジャケットを良く読んでいたら「We're Going Sailing」のアニメが付いているのを発見しました。Frank Prendergastというアニメ作家の作品ですが、CDに入っているのと同じアニメがインターネットでも観れます。画面サイズはCDよりも大きいですが、音は良くありません。インタビューも載っています。歌の内容そのまんまのほのぼのとしたアニメです。
同じ作家の他の作品も見つけましたが、正直に言ってよく分かりませんでした。 

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2005年02月02日

Pauline Scanlon → John Spillane 

今日は、帰りに銀座のHMVに寄りました。この間、Pauline Scanlonの「Red Colour Sun」を聴いて中の一曲「All the Ways Your Wander」が気になって、作曲したJohn Spillaneが演奏、歌っているのを聴きたくて立ち寄りました。銀座のHMVは去年改装して狭くなってしまい、あんまり居心地が良くないし、在庫も少なくなってしまったような気がします。場所柄、CD買いにくる人なんて珍しいのかもしれません。奇跡か偶然か、John Spillaneの二枚目のアルバム「Will We Be Brilliant or What?」がありました。初めて聴きましたが、確かに隠れた名作ってあるんですね。「All the Ways Your Wander」の他では、一曲目の「The Dance of the Cherry Trees」も好きな曲です。
john spillane

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2005年01月23日

SHARON SHANNON → PAULINE SCANLON → ? 

 今日は、ちらちら雪が降ってきました。午前中に町長選挙の投票に行ったし、午後はノンビリCDを聴くことにしました。
 sharon shannon1

 ちょっと前の作品ですが、ケルトのアコーディオン奏者Sharon Shannonが色々な人と共演しているアルバム「Libertango」。
 このなかで一番、気になった共演者が、歌手のPauline Scanlon。彼女の歌う「All the Ways you Wander」が印象的でした。
Libertango








pauline scanlon



 そこで、彼女のアルバム「Red Colour Sun」を探してきました。これにも同じ曲が入っていますが編曲は違います。実に伸びやかな歌声で印象的です。あれ、カントリーの大御所Willie Nelsonの「Valentine」も歌っているぞ。この曲、最近偶然かよく聴くんですよね。「Valentine」
Red Colour Sun





paul heaton



 イギリスの個性派バンドThe Beautiful SouthのPaul Heatonが影響を受けたアーティストの曲を集めたコンピアルバム「Under the Influence」の中にWillie Nelsonの「Valentine」も入っています。(このアルバムの中には、私の30年来のご贔屓バンドTower of Powerも入っています)
Under the Influence





beautiful south1




 The Beautiful Southの最新アルバム「Golddiggas, Headnodders & Pholk Songs」(オリジナル曲はなくて全曲カバーです)のなかでも「Valentine」をカバーしてます。 
Gold Diggas Head Nodders & Pholk Songs



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