美術展、博物館、美術館めぐり

2017年10月08日

奥能登国際芸術祭2017・アジア回廊現代美術展・国宝展・六甲ミーツ・アート芸術散歩2017・港都KOBE芸術祭

10月2日から7日まで6日掛かりで、奥能登国際芸術祭2017・アジア回廊現代美術展・京都国立博物館で「国宝」展・六甲ミーツ・アート芸術散歩2017・港都KOBE芸術祭と金沢21世紀美術館で「死なない命」展を観てきました。
6日間で、天気のよかったのは、3日目と4日目。珠洲市から金沢経由京都に移動した日と翌日の京都で観て回った日だけでした。アジア回廊現代美術展が開催された、広い二条城のなかを雨に降られることなく歩けたのは助かりました。
奥能登国際芸術祭2017は、車で回れたのでよかったのですが、六甲ミーツ・アート芸術散歩2017は、バスと歩きで観て回りました。高原植物園にたどり着いたときは、嵐のような風と雨と濃霧に阻まれ半分も観ないうちに逃げ出しました。最終日もほぼ雨、港の雨は冷たいです。
インスタグラムで投稿した写真も何枚か含まれていますが、記録用に34枚の写真を掲示します。
一番上の写真は、奥能登を代表する景観。見附島の景色です。
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2017年01月06日

「ワンダリング・ポジション展」 柳幸典 BankART Studio NYK

好評で延長された会期の終了の前日、ようやく観に行けました。
BankARTの全フロアーを使って展開された大個展。
柳幸典の30年間を俯瞰できる素晴らしい展示でした。
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2016年09月04日

「開発 好明:中2病 展」市原湖畔美術館 

開発さん、天才だと思います。
他に言葉が見つからない。
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instagramの画像を「転載」してみました。


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2016年01月08日

「鎌倉からはじまった。1951ー2016」神奈川県立近代美術館 鎌倉

久しぶりに神奈川県立近代美術館鎌倉へ行ってきました。
最近、鎌倉駅で降りることも滅多になく、鎌倉の町の中を歩いたのも10年ぶりぐらいかもしれません。
近代美術館も、高校生の頃は何度か来ていましたが、その後は遠ざかっていました。
一番記憶に残っているのは、現在は公開していない池に突き出た新館です。
そこで何を観たという記憶もないのですが、外光が溢れた明るい展示室はとても居心地が良かったです。
喫茶室の壁画も覚えています。壁画の下部の黒い四角がずっと気になっていました。
建築としての魅力は別にして、色々な面で古くなっていることは事実。
65年というのはちょうど良い節目かもしれません。
ちなみに、私も1951年生まれ、近代美術館と同じ時代を生きて来ましたなどとは言いませんが、同じように65歳でリタイヤです。
昔はなかった内藤礼の作品のむこうに三の鳥居がかすかに見えます。
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2015年12月13日

「18th DOMANI・明日展」 国立新美術館(乃木坂)

昨日は、曙橋へ行く前に、国立新美術館で「18th DOMANI・明日展」を観てきました。
ポスターにも使われていた松岡圭介の「a tree man」、田村友一郎の「六本木心中」気に入りました。
一番印象的だったのは、ALIMOの「WHITE No.2」。
何枚もの白い紙をストップモーション撮影したほぼ真っ白でしかない映像、三輪眞弘の音楽も良かった。
(画像は、田村友一郎「六本木心中」)
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2015年08月26日

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015」

今回で、4回目の参加。
今まで一番長く5泊六日滞在。
作品を鑑賞するよりも景色を眺めている時間の方が長かったかもしれません。
台風の影響かあまり暑くなく、点在する作品間のドライブも快適でした。
新作を中心に、お気に入りのアーティストの旧作も併せて観て回りました。
時間をかけてゆっくり観ていてもまだ時間が余るので、美人林を散策してみたり、「鉄ちゃん」じゃありませんが、ほくほく線のトンネル内地下駅「美佐島駅」に立ち寄ってみたりと観光面でも充実。
今回は、日程的に夜間開催のイベントがなくて、十日町シネマ・パラダイスで「海街diary」を観たりと文化的生活が送れました。
最終日、開発好明さんのモグラTVのスタジオ見学で締め。
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2015年02月06日

「第18回 文化庁メディア芸術祭 受賞作品展」  国立新美術館(乃木坂)

今回で18回目の文化庁メディア芸術祭へ行ってきました。(15日まで)
会場入口正面の一番大きな展示室に、坂本龍一・真鍋大度の「センシング・ストリームズー不可視/不可聴」(優秀賞)。
4K画面上に周波数を可視化・可聴化させると言う作品。今回の、目玉展示。

今年は、アニメーションが充実していたように感じました。
何本か時間をかけて観ましたが、中でもSantiago 'Bou' GRASSOの「PADRE」(優秀賞)が良かったです。
キャラクターの表情、徹底して細部のこだわった人形の動き・しぐさ、ストップ・モーションで動かされているだけのはずなのに人形が生きて演技をしてようです。

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ネットに「PADRE」のメイキング映像があったので掲示します。

PADRE - short film making of from opusBou on Vimeo.



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2014年10月24日

「THE MIRROR」展 銀座4丁目 名古屋商工会館

「一日2回、限定200名入れ替え完全予約制」。
銀座4丁目和光の裏、取り壊し予定の小さな6階建てビルの各フロアに名立たるアーティストの作品が展示されています。
今までも解体前のビルを利用した展覧会はありましたが、密度の濃さや集積度では一番かもしれません。

開催概要、参加アーティストはこちらから
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2014年09月19日

「マリリンとアインシュタイン−神秘的イコンに捧げる賛歌」 インターメディアテク 丸の内

「インターメディアテク」というミュージアムをご存知ですか。
東京駅丸の内南口前のJPタワー2、3階にある博物館です。KITTEがあるところです。
つい最近存在を知りました。

明治初めに東京大学が開学されてから蓄積・収集されてきた様々な分野の学術標本や資料が展示されています。
動物の骨格標本、剥製やエジプトのミイラがあるかと思えばスバル360が展示されていたり、今の極めつけはマリリン・モンローが身に付けた真珠のネックレス(これは、企画展のために借りてきたものですが)など好奇心を刺激するようなものがずらっと展示されています。

まさに現代によみがえるヴンダーカンマーといった感じです。
それも東京駅の真ん前にこんなミュージアムがあったとは、驚きです。
(その上、入場無料。木、金曜日は20時まで)
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3階のミュージアムショップには、大きく「東京大学」の文字が。
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2014年09月07日

「東アジアの夢」 BankART Studio NYK 横浜 馬車道

今日は雨降り。谷戸の環境整備活動もないので、横浜へ。
横浜トリエンナーレの関連プログラムの「東アジアの夢」を観に、BankART Studio NYKへ行ってきました。
BankART 1929の10年間の蓄積、歴史が、図書室、書庫まで開放して公開されています。
ヤンフートン(楊福東)の2002年の3面マルチスクリーンの映像作品「Flutter, Flutter・・・Jasmine, Jasmine」、川俣正の制作したホールを使ったoff-Nibrollの高橋啓祐の映像インスタレーション、原口典之のオイルプールなど特に良かったです。
昔からこの空間、居心地が良くて好きです。
さて、今日は、BankART Studio NYKから、ヨコハマ創造都市センター、横浜市開港記念会館を回って、象の鼻テラスまで行きました。
象の鼻テラスの手前で、キャラクターの「カスタムくん」に誘われて横浜税関の資料展示室にも立ち寄ってしまいました。色々、勉強になりました。
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2014年09月05日

「#BCTION」展 千代田区麹町5丁目 ニュー麹町ビル

千代田区麹町5丁目(わが上智大学のウラ)、9階建てのニュー麹町ビル全フロアーを、ほぼ塗りつぶしてしまうという展覧会。
あまり古いビルではなさそうで、邪魔な柱がない分、本当に広々しています。
床、壁、天井をカンバスにして、描きたいものを目いっぱい大きく自由にかきあげるのって楽しいだろうな。
そんな感じが伝わってきます。
9月15日(月)まで、麹町ニュー麹町ビルで。
入場無料ですが、Peatixというサイトで「FREE PASS」を取得するという仕組みになっているのが面白いです。
(Peatix、なんか使えそうです)
全然関係ありませんが、帰り道、何十年ぶりかで母校を通り抜けてみましたが、ずいぶんと景色が変っているのでビックリ。でもやっぱりこじんまり大学ですね。
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2014年08月22日

「仮想のコミュニティ・アジア―黄金町バザール2014」 横浜 黄金町

第一回目から観ていますが、ずいぶんと変ってきました。
以前は、あの場所の独特の空気感や地域の歴史の重みに少なからず影響された作品も多かったですが、そんな呪縛から解き放たれたれて、もっと自由になったように感じました。
今回のタイトル「仮想のコミュニティ・アジア」どおり、地域のバザールからアジアの仮想空間へと拡大しても、「バザール」というごった煮的な怪しげなイメージは依然健在、居心地の良い場所です。
高架下に充満する香辛料の匂いは、まさにアジアです。
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2014年08月13日

上野動物園 「夜間公開」

夏休み恒例の上野動物園の夜間公開。
5時過ぎに、動物園に着くと人でいっぱい。一昨年、来たときはこんなに混んでいませんでした。
まだ日差しはきつくて、暑いです。
アシカもクマも暑さで、だれ気味。やる気なくゴロゴロしてます。
一方、世界三大珍獣の一つ、コビトカバは、つかまり立ちをしたりプールに入ったりして元気。
手が届くぐらいの近さでじっくり見るとなかなか可愛い愛嬌のある顔をしています。
(でも、「DANGER!まき糞注意」の張り紙が、、、)
幾つになっても動物園は、楽しいです。
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2014年08月10日

「横浜トリエンナーレ2014」

暑い夏の始まりだ。
台風11号で、出鼻をくじかれてしまいましたが、これから夏本番。
今回の横浜トリエンナーレ、こんな印象が残りました。
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2014年07月25日

「フィオナ・タン まなざしの詩学」展 東京都写真美術館 恵比寿

夕涼みに東京都写真美術館へ。
2階の展示を回って、1階ホールで作者のルーツを探る記録映画「興味深い時代を生きますように」を観ました。
なかでも印象深かったのは「ディスオリエント」と名付けられた作品。
床の上に点在するシートに半分転がって寝ながら観るというもので、本当に寝てる人もいました。
2つの大スクリーンに映し出される中近東あたりの映像とヴンダーカンマーを連想させる様々な奇妙なものが詰まった部屋の映像とマルコ・ポーロの著作からの引用句を並べたナレーションが並行して上映され、あたかもナレーションと映像がシンクロしているような錯覚を覚えます。実際は映像の長さも違ってシンクロすることはなく、観る者を「ディスオリエント」させます。
展覧会名 「フィオナ・タン まなざしの詩学」展
会期    2014年9月23日(火)まで(月曜休館)
会場    東京都写真美術館
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2014年03月07日

「プライベート・ユートピア ここだけの場所」展 東京ステーションギャラリー 東京

閉幕2日前、ようやく時間が出来て、「プライベート・ユートピア ここだけの場所」展へ行ってきました。
デイヴィッド・シュリグリーの「アイム・デッド」の犬にも会えたし、とりあえず良かった良かった。
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2014年02月10日

「第17回 文化庁メディア芸術祭」 国立新美術館 乃木坂

大雪で、これを掲載するのを忘れてました。
会場内の気になった展示のショットです。
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2014年02月07日

「第17回 文化庁メディア芸術祭」 国立新美術館 乃木坂

行ってきました。
会場が仕切りのないだだっ広いスペースで、ちょっと驚かされました。
今年の感動作は、エンターテイメント部門「大賞」の「Sound of Honda / Ayrton Senna 1989」。
1989年にセナが、鈴鹿で最速ラップ出した時の様々なデータから、当時の音を再現しようという試みです。鈴鹿のコースに無数のスピーカーとLEDライトを並べて、セナのマシンがサーキットを走り抜けた時のエンジン音を復元して見せました。
これは、ちょっと興奮しました。
他には、Tom WRIGGLESWORTHとMatt ROBINSONが制作したイギリスのロックバンドTravisの曲「Moving」のPVや久野 遥子の短編アニメーション「Airy Me」が良かったです。
それにしても、Hondaは凄かった。
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そのHondaの映像です。




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2014年01月12日

「未来を担う美術家たち DOMANI・明日展」 国立新美術館 乃木坂

「未来を担う美術家たち DOMANI・明日展」、榊原澄人以外の印象です。
何だか、大部分が白や薄いクリーム色になってしまいました。
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2014年01月10日

「未来を担う美術家たち DOMANI・明日展」 国立新美術館 乃木坂

第16回目のDOMANI展です。いつもとだいぶ趣が違って43名の建築家が「未来の家」というテーマで長屋のようなブースに作品を並べるという企画もあって、マンネリ打破の無政府状態のようでそれなりに面白かったです。
従来のアート系の作家では、巨大なビデオインスタレーションを展示した榊原澄人。40分位見入ってしまいました。
ある種、現代によみがえった動く絵巻物ですね。画面は、左から右へと静かに移動します。
いくら観てても飽きません。色々なことが絵巻のあちこちで起こっています。
これを観るだけでも行く価値はあるかも。
その他には、吉本直子の白いシャツをレンガのように固めて積み重ねて作った壁とか見応えのある作品が多かったように思います。

展覧会名 「未来を担う美術家たち DOMANI・明日展」
会期    〜 1月26日(日)まで(火曜日、休館)
時間    10時〜18時 但し金曜日は、20時前
会場    国立新美術館
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2014年01月07日

「うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)」 東京都現代美術館 清澄白河

「うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)」のマーニー・ウェーバー「丸太夫人と汚れたうさぎ」以外の印象です。
全体的に地味ですね。
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2014年01月06日

「うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)」 東京都現代美術館 清澄白河

「うさぎスマッシュ展」、どことなく意味深長なタイトルの展覧会です。
このタイトルにどんな意味があるんだろうと、タイトルにつられて観に行ってしまいました。
(本当は、スプツニ子!の作品を観たかったのですが)
タイトルどおりこんな作品が展示されていました。

展覧会名 「うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)」
会期    〜2014年1月19日(日)
時間    10時〜18時
会場    東京都現代美術館

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2013年12月17日

「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト―来たるべき風景のために」 森美術館 六本木

先週、観に行った「六本木クロッシング」、遠藤一郎以外の作品の印象です。
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2013年12月13日

「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト―来たるべき風景のために」 森美術館 六本木

この秋は、芝居だ演劇だとイベント続きで忙しくて、ようやく行ってきました。
やはり、遠藤一郎「未来へ丸」。
タイトルどおりの直球勝負。
面倒なことは抜きにして、未来へ向かって進めっていう思いが伝わってきます。

展覧会 六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト―来たるべき風景のために
会場   森美術館 六本木
会期   2014年1月13日(月・祝)まで 会期中無休
開館時間10:00-22:00(火曜日のみ17:00まで)
      金曜日(20日、27日)は24:00まで延長!
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2013年12月05日

「田中 武 個展 夜咄はこれから」 イムラアートギャラリー 3331 Arts Chiyoda #206 秋葉原

秋葉原と御徒町と湯島のちょうど真ん中ぐらいにある3331Arts Chiyodaには、仕事帰りに散歩を兼ねてふらっと立ち寄りますが、時々びっくりするような経験をすることがあります。
今日もたまたま、立ち寄って3階から順番に降りて来たら2階で日本画の個展をやっていました。
「十六羅漢」ならぬ「十六恥漢図」のうち「夜妄(やもう)」と名付けられたこの作品に釘付けになりました。
口から仏様が飛び出した空也上人像を下敷きに女性の口からは男が飛び出し、印を結んだ指に煙草を持たせ、肝心な部分はモザイクで隠してサングラスまでかけて、まさに煩悩そのもの。
作者の田中 武は、「十六恥漢図」のうち昨年5作品、今回2作品を発表したので、これから残り9作品を完成しなければなりませんが、是非全16作品まとめて拝見したいものです。

「田中 武 個展 夜咄はこれから」
12月22日(日)まで
イムラアートギャラリー
東京都千代田区外神田6-11-14
3331 Arts Chiyoda #206
開廊時間 : 水曜日〜日曜日 / 12:00 - 19:00
休廊日 : 月・火・祝祭日
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2013年11月07日

「Trans Arts Tokyo 2013」 (遠藤一郎+Wang Te-Yu+石野卓球)

去年のビル一棟の閉鎖空間から解放されて、より大きく迫力のある作品が生まれたようです。
遠藤一郎の巨大な上向きの黄色い矢印。台湾のアーティストWang Te-Yuのビルのフロアーいっぱいのピンクの巨大な風船、そして解体中のビルの地下フロアーをパーティ会場にして行われた石野卓球のライブ。
今年のTATの象徴的な作品とイベントでした。
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2013年10月26日

「スマートイルミネーション横浜」

同窓会の帰り道、「象の鼻テラス」周辺で行われていた「スマートイルミネーション横浜」を観に立ち寄りました。
臨海部に新しい夜景を創造するというのが狙いのプロジェクトで様々なスタイルの作品が夜景の一部となって展示されています。
台風の接近で中止になった日があったりで散々でしたが、会期残り2日は天気に恵まれそうです。27日(日)夜10時までやっています。
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2013年09月07日

「福田美蘭展」 東京都美術館 上野

今日は、金曜日。
東京都美術館、夜9時まで開いてます。で、福田美蘭展へ。
彼女の作品を観るのは2回目で、昨年秋、神田の旧東京電機大学の取り壊される校舎を使ったTrans Arts Tokyoに展示されていた二体のバービー人形(今回も出品されていますね)他が初めてでした。
卓越した技量の持ち主で、古今東西どんな芸術家のどんなに有名な作品でも美蘭流の解釈で新しい作品に生まれ変わらせてしまうとんでもないアーティストです。

東日本大震災を題材に春夏秋冬の4部作のひとつ「秋−悲母観音」は、もともと狩野芳崖の「悲母観音」。美蘭流では、非母観音が赤子を直接抱きかかえ、足元には津波に押し流される家やがれきが見えるという構図に変りました。

レンブラントの自画像の背景に描かれた不思議な丸い曲線は、作者が描き加えていくと、舌なめずりして手をポケットに入れている大きな「ドラえもん」の一部だったことが分かるという趣向。

一番気に入ったのは、美蘭の祖父で童画画家(絵本の原画や児童書の挿絵を描いている)の林義雄へのオマージュともいえる「涅槃図」。林義雄が描いてきた金太郎をはじめ様々なキャラクターが林義雄を囲んでいる、とても明るく温かみのある優しさに満ちた涅槃図です。(ついでながら、福田繁雄は、父)

会期:〜9月29日(日)
会場:東京都美術館(上野)
休室日:毎週月曜日、9月17日(火)、24日(火) (但し16日(月)、23日(月)は開催)
開催時間:午前9時30分から午後5時30分まで
夜間開催:金曜日は午前9時30分から午後9時まで
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2013年08月31日

「LOVE展 六本木ヒルズ・森美術館10周年記念展」 森美術館 六本木

会期、明日(9月1日)まで、昨日慌てて行ってきました。
夜10時までやってるし、何時でも行けると思っていたら閉幕間際になってしまいました。

サブタイトルにあるように、森美術館10周年記念の展覧会です。
よくぞこれだけ集めたと感心するばかり。10年間の総集編みたいな感じがしました。

その中でも、やはり草間彌生先生の新作は際立っています。先生本人のナレーションがバックに流れて、不思議な点滅する水玉オブジェが立ち並ぶ胎内に吸い込まれて行くような、異空間を体験できます。

美術館の外も、六本木じゅう水玉模様。凄いです。
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地下鉄六本木駅に向かう地下道も水玉だらけ。
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2013年08月29日

「坂田栄一郎 ― 江ノ島」展 原美術館 品川

最近、品川駅から歩くのが面倒で、足が遠のいていた原美術館に久しぶりに行ってきました。

最近、評判の「坂田栄一郎 ― 江ノ島」展です。

美術館の2階の展示室の正面に、パンダ目化粧した若者(女性)のポートレイトが展示。他の壁面にはスキンヘッドにタトゥーを施した若者(男性)のポートレイト。
どれも良い表情です。自分の決めた生き方・スタイルに迷いはないという信念、自信がみなぎっていて、どこか清々しさを感じます。
背景には、雲一つない青い空。この空に日焼けした肌が映えます。

1階には、砂浜に広げたビニールシートに無造作に置かれたモノたちの写真。サンダル、バッグ、携帯、缶ビールの空き缶、タバコの箱、吸殻が刺さったスイカ等々、何でもあり。
シートの持ち主の生活の縮図のようで、持ち主のストーリーが見えて来るようです。

展覧会名:「坂田栄一郎 ― 江ノ島」展
会期  :〜9月29日(日)
会場  : 品川 原美術館
時間  :11:00〜17:00(水曜は20:00まで)
休館日 :月曜、9月17日、9月24日(9月16日、9月23日は開館)

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2013年07月20日

「yang02 / So Kanno展」 アーツ千代田3331 1F 104

勤め先のある御徒町から歩いてアーツ千代田3331へ行って、展覧会やギャラリーを観て回って、秋葉原の電気街を散策し、最後にヨドバシカメラの7階のタワーレコードと有隣堂に立ち寄るのが、仕事帰りの散歩コースです。
と、言っても、毎日、散歩してるわけじゃありません。
月に1回ぐらいです。
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秋葉原の交差点越しに夕日を眺めました。
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2013年07月12日

「アンドレアス・グルスキー展」 国立新美術館 乃木坂

久しぶりに時間が出来たので、「アンドレアス・グルスキー展」へ行ってきました。
ただ写真に撮っただけでなくて、デジタル加工をすることで一層リアル感が増しているようです。
思った以上に写真が大きいのに驚きました。これだけ大きいと、細部のどうでも良い部分に目が行きます。
このカミオカンデの丸く金色に輝いているセンサー、よく見ると蚊取り線香を乗せるブタの顔に似ています。
有名な99セント・ストアーの最前列のチョコバー、3本で99セントでした。ビスケットの棚の上には、ドーナッツの袋が放り出されています。
でも、一番引き込まれるのは、バンコクで撮影したチャオプラヤー川の川面。白と黒の陰影と油でも流したような川面は抽象画のようです。
今日は金曜日、真夏のジャズ・ライブをやっていました。
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2013年06月05日

「竹谷 隆之の仕事展」 アーツ千代田3331 1階メインギャラリー 秋葉原

凄いです。
写真ではなかなか伝わりません。
実物は凄い。
二次元のデッサンやスケッチも凄い。
そのイメージ通りに三次元の立体フィギュアに生まれ変わるのがこれまた凄い。

7月1日(月)まで、秋葉原の「アーツ千代田3331」で開催中です。
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2013年03月06日

「203gow : 未知なる編みの海 」 アーツ千代田 3331 秋葉原

会社帰りの散歩道にあるアーツ千代田 3331の1階、カフェと喫煙室の間のガラスケースに、手編みのイカが展示されています。
色彩豊かな実物大のダイオウイカ。手編みとは!感動的です。
但し、喫煙室に入らないと全体が見えません。喫煙者が途切れた時をねらって入ります。
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2013年03月03日

「アーティスト・ファイル2013--現代の作家たち」 国立新美術館 乃木坂

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展覧会画像がないので、金曜日夜8時前の国立新美術館。雨が降り始めました。

金曜日、「アーティスト・ファイル2013--現代の作家たち」を観に行ってきました。
2年ぶりの開催。今回は、なかなか見応えがありました。
特に、展示後半のナリニ・マラニ、志賀理江子、ダレン・アーモンドの作品は圧巻です。
ナリニ・マラニ(インド)、5本の大きな回り灯籠みたいな透明な筒と6台のビデオプロジェクターを組み合わせた映像作品。一大叙事詩の世界が繰り広げられているようです。

志賀理江子、今一番パワフルな写真家かもしれません。「螺旋海岸」。なんと103枚の写真が立て看板のように展示室の床にじかに置かれ(土嚢で固定している)、観客は迷路のようになった写真の隙間を、出口を探してさ迷い歩くことになります。
東日本大震災で壊滅的な打撃を受けた宮城県名取市を拠点に撮影された作品からは、生と死、地域の記憶、絶望とか怒りとかが混ぜこぜになって伝わってくるようです。

最後に展示されているのが、英国のダレン・アーモンドの作品。なかでも2005年のターナー賞にノミネートされた「あなたがいれば」(If I Had You)は、素晴らしい作品です。4台のビデオ映像で構成されるインスタレーション作品。種明かしをしてしまうと面白くなくなりますが、4つのスクリーンに映し出される映像が呼応し合って作者の祖母が保養地ブラックプールへ行ったときの思い出につながっていくという抒情的な作品です。作品を一層素晴らしいものにしているのが英国のDJ兼ミュージシャンであるRichard James (the Aphex Twin)の「Avril 14th」というピアノ曲。2分にも満たない小品ですが、作品のイメージにぴったり合っています。

「アーティスト・ファイル2013--現代の作家たち」のコマーシャル・ビデオ


会期   :〜4月1日(月)毎週火曜日休館
開館時間:10時〜18時 金曜日は20時まで
      ※3月23日(土)は「六本木アートナイト2013」により22時まで
会場   : 国立新美術館 企画展示室2E

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